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著作権に関するyukitakahitoのブックマーク (3)

  • JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル

    音楽著作権協会(JASRAC)と音楽教室が著作権料の徴収で対立している問題で、6月末までに、音楽教室を運営する21事業者(36教室)が支払いに応じる契約を申し込んだ。JASRACが10日、記者会見で明らかにした。 JASRACは約850事業者(約7300教室)に対して3月、契約を促す文書を送付。楽曲の著作権料として受講料収入の最大2・5%の支払いを求めている。契約の時期は問わず、今年度分は1割引きとする内容を提示したという。作詞家でもあるJASRACのいではく会長は、支払いを拒む音楽教室を会見で批判。「会長というより作家、権利者の一人として言うと、世の中に、仕入れが全くない商売ってあるんだろうか」「たたき売りは、がまの油やバナナが仕入れ商品で、口上を述べて売るのは技術。同じことで、教えることは技術、仕入れは音楽や歌と考えれば、仕入れ代を払うのは当たり前だ」などと述べた。 大手のヤマハ音

    JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル
    yukitakahito
    yukitakahito 2018/07/11
    自分の曲をライブで演奏して著作権料を払ったのに戻ってこないというひとへの説明責任を果たさずに、この態度。上納金を納めろってか。
  • 漫画村との取引否定していた広告代理店、一転して「深く反省」 関係者は「海賊版と手を切れば仕事ない」と証言

    海賊版サイト「漫画村」などに広告を配信していた広告代理店・A社グループの幹部が、社員への一斉メールで海賊版サイトへの関与を認めていたことが分かりました。同社は2018年4月、ねとらぼ編集部の取材に対し「漫画村には関与していません」と回答していました(関連記事)。 広告代理店、A社の常務が社員に向けて送った謝罪メールの再現画像(情報提供者に配慮し、編集部で再現しています) 海賊版サイトへの関与否定も全従業員に対して「深く反省」メール 社会問題となっている海賊版サイト問題では、運営者の責任はもちろん、サイトの運営資金を「広告収入」として間接的に供給していた広告代理店の責任やモラルを問う声もあがっています。 編集部はこれまでの取材で(関連記事)、A社およびグループ会社のB社が、漫画村やAnitubeといった海賊版サイトの広告案件を多数取り扱っていたことを確認。取材を申し入れましたが、同社グループ

    漫画村との取引否定していた広告代理店、一転して「深く反省」 関係者は「海賊版と手を切れば仕事ない」と証言
    yukitakahito
    yukitakahito 2018/05/23
    海賊版サイトと知りながら資金提供をしていた広告代理店。悪事の片棒を担いでいる認識はなかったのか。
  • “にゃわら版”は誰のもの?

    私が描いているフリーペーパー『屋でんすけ にゃわら版 』の権利を巡ってはグチャグチャしたものになった。

    “にゃわら版”は誰のもの?
    yukitakahito
    yukitakahito 2018/05/05
    丸善のヤバさだけはものすごくよく伝わってきた
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