2020年8月10日のブックマーク (1件)

  • 将棋のルール改正案

    「一手目と二手目(お互いの初手)は飛車を動かす手でなくてはならない」ってルールを追加するだけでだいぶ面白くなるはず。 角換わりしか出てこない今のプロの将棋マジでつまらないし誰の将棋を見ても変わらない。初手で型を決めさせることでどういう対抗の関係にあるのか見ててわかりやすいし、棋士ごとに個性も出て面白いと思う。 後手は先手の手を見てから相性のいい場所に合わせられるから先後の差も減るはず。居飛車したいなら3筋か4筋に振ればいい。何ならその後2筋に戻しても振り飛車相手のハンデとしてはちょうどいい手損。 以下初手ごとの簡単な考察を書く。 1八飛車一間飛車というより、居飛車指したい場合。あとで2~4筋に戻す手損は前提だが、形を安定させて居飛車の駒組みを進められる。 3八飛車袖飛車。初手から決め打ちすると速攻の仕掛けは厳しそうだが、居飛車が三筋に途中で振るのは珍しくないので先に振ってもそこまで違和感は

    将棋のルール改正案
    yukitan_i
    yukitan_i 2020/08/10
    ルール改正より先に振り飛車の強いAIを作るべき。現状、居飛車が優勢になっているのは、強い将棋AIの大半が居飛車系の学習データに偏ってて、振り飛車党の棋士はAIを利用した研究で遅れを取ってるからだと聞いてる。