2022年10月10日のブックマーク (2件)

  • 母と某夢の国行ったら冤罪で謝罪させられて悔しい

    そもそもおかしい人に絡まれたのが原因だけど、最終的に母を過呼吸まで追い込んだ対応にも悔しくて正直もうあんなとこ行きたくない。 発端はあるアトラクションに乗る時のことだった。 乗り場に向かって歩いているとき、後ろで転んだ人がいた。母と私は普通に驚いたし、母は大丈夫ですか?!と声をかけた。 そのあと乗り場で並んでいたら、突然母と私は背中を強く叩かれた。 振り向くとすごい剣幕のおばさん2人がいて、「この人たちです!!!」と大声で叫んだ。 するとキャストが出てきて、そのおばさんたちが私たちがぶつかったせいで連れの若い人が転んだと言っていると伝えてきた。 私たちはそのままアトラクション横の空きスペースに連れて行かれた。 目の前のおばさん2人はものすごい剣幕で「私は見た!この人(母)が足を踏んできてぶつかった!謝れば許してやる!」みたいなことを捲し立てるけれど、母も私もまったく身に覚えがない。 連れの

    母と某夢の国行ったら冤罪で謝罪させられて悔しい
    yukitan_i
    yukitan_i 2022/10/10
    俺も修学旅行でディズニーに行ったとき、キャストを名乗るバイト野郎に冤罪で怒鳴られたことがある(近くで騒いでた別の高校生グループと間違えられた)。こういう記憶って、ずっと尾を引くよね…
  • 時速194km暴走は「危険運転」でないのか 衝突で犠牲、憤る遺族 | 毎日新聞

    法定速度の3倍超となる時速194キロでの暴走は危険運転ではないのか――。2021年2月、19歳の少年が運転する高級外車が猛スピードで別の車に衝突し、運転していた50歳の男性が死亡した。ただ、少年が問われた罪は過失運転致死。納得のいかない遺族らは、危険運転の適用を求める約2万人分の署名を11日、地検に届ける。 「(少年が)あれほどスピードを出さなければ、命を落とすことはなかった」。亡くなった大分市の会社員、小柳憲さん(当時50歳)の母親(83)が憤る。 事故は21年2月9日午後11時ごろ、同市大在の県道交差点で起きた。 起訴状などによると、当時19歳だった元少年(21)は法定速度60キロの県道で、独BMW社製の乗用車を時速194キロで運転。対向車線で右折しようとしていた、小柳さんの運転する乗用車と衝突し、小柳さんを死亡させたとされる。 遺族によると、小柳さんは事故当時、シートベルトをしていた

    時速194km暴走は「危険運転」でないのか 衝突で犠牲、憤る遺族 | 毎日新聞
    yukitan_i
    yukitan_i 2022/10/10
    ワイドショーは芸能人の交際やら不倫やらを追っかける代わりに、こういうアホな判決を下す裁判官に群がって欲しい