2014年10月5日のブックマーク (4件)

  • 子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む 2014年08月01日12:00 カテゴリコラム Tweet 「もういいよっ、どうせ聞く気ないんでしょ、何度言ったって無駄なんだから! もう勝手にしなよ! だいたいいつもさ……そもそも自分の事に責任持ちなよ……」 あぁ、今日は朝からやってしまった。 これが母から子への苛立ちに満ちた言葉のスタートだ。そして理詰めの追及が延々と続く。 ■母が子を正論で追い込む 子どもを大人が正論で追い込むのは実に簡単だ。圧倒的に大人が強い。 正論は人を追い込みすぎること、時に現実的でないことを知っているから、通常の人間関係でそれを振りかざさないよう、結構気をつける。でも、子ども相手にこれが止まらない。 自分の満足行くところまで徹底的に言葉で追い込み、子どもが理解できる範囲はとっくに超え何の効果も生まない……母親自身、こんなアプローチが最悪なのは100%自

    子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    yukitoame
    yukitoame 2014/10/05
    最近会話できるようになってまさにこの状態だった。幼稚園入園までがキツイ、と感じて習い事など探してたとこです。
  • 好きなもの、やりたいことを見つからない人へ - ねこ哲の思考メモ

    現代に生きる人で、自分の当に好きなものはなんだろうか?当にやりたいことはなんだろうか?と自分に問いかける人は、昔に比べて多くなっているだろう。 科学技術が発達してきて、誰でもあらゆる情報が手に入るようになり、多様な人生の選択肢があるように感じる現代は、表面的な自己満足は得やすいものの、自分の心の底から満たされるような人生を歩むことは難しくなっている。なぜなら、あまりにも多い情報―これらは社会から発信される情報だけでなく、身近な友人達から受け取る情報も含まれる―は、人を迷わせる元となるからである。情報が多くなれば選択肢は多くなる、選択肢が多くなれば人は迷う。心理学的にもありすぎる選択肢は、かえって選びにくくなることが知られている。 心理的トラップ:選択肢がたくさんあるとむしろ選べなくなる~マネーハック心理学15 僕は、この情報溢れる現代において、心より好きなもの、やりたいことを見つけるた

    好きなもの、やりたいことを見つからない人へ - ねこ哲の思考メモ
    yukitoame
    yukitoame 2014/10/05
    わたしのことだ!ほんとノイズだらけ
  • アエラのワーママ白書にウンザリした女子たちへ - 街場の女日記

    アエラ10月6日号(9/29発売)のワーママ白書を読みました。 朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:AERA:AERA 2014年10月6日号 実は、先月上旬にアエラの記者の方から取材ご依頼のメールをいただいていたのですが、最近ずっと通信制大学の課題にかかりきりでチェックしておらず、気がついてお返事したのは入稿締切の夜。また機会があればご協力させていただきますとお伝えしました。 そんなこともあって、アエラのワーママ関係記事はいつも屋でパラパラとななめ読みする程度だったものの、今回は購入して熟読。 えっと…正直なところ、はあぁ~・・・なんかもう、ウンザリ・・・というのが最初の感想でした。とにかく、読んだだけでドッと疲れたのです。それが狙いなら、記者のみなさん、もうお見事です!!てくらい。 この特集が一番伝えたいメッセージは何なのか? まず前提として、私がワーママ関連の記事を読むときの視点は、常

    アエラのワーママ白書にウンザリした女子たちへ - 街場の女日記
    yukitoame
    yukitoame 2014/10/05
    好きなことやれてるってことは精神衛生上かなり良いのだよね。
  • 危ないよ!死んじゃうよ!って2歳児にどうやって伝えたらいいのか。 - 息子のつむじは左巻き。

    保育園の送迎の時、息子(2歳)は歩きたがります。 送る時は朝早いので、まあまあ大丈夫なんですが、帰宅時は交通量も多く、トラックやバイクなどもよく通ります。 そんな中、「歩く〜〜〜」とダダをこね、手もつないでくれず、走り出す息子。 別に、危険を回避するにはハーネスを使ったり、無理矢理抱っこしたりで、なんとかなります。でも、「なんで危ないのか」を、どうもうまく説明できていないようで。私が。 特に「車にぶつかったら死んじゃうよ」ということが、具体的に説明できず…。 というか、説明はしているものの、息子は納得できない&分からない様子で、「分かった?」と聞いても、ウンと言いません。(すねてるかもしれませんが) ・今どうやって説明しているか 「車やバイクが来て、ぶつかっちゃうとケガしちゃうから危ないの。手をつないで歩こうね。」 と、言っていますが、そんな「ケガ」する程度では彼は全く納得しません。いつも

    危ないよ!死んじゃうよ!って2歳児にどうやって伝えたらいいのか。 - 息子のつむじは左巻き。
    yukitoame
    yukitoame 2014/10/05
    根気強く言い続けてるけどいつになったらわかるんだろうねほんとに。。