ITmedia 久々の新機種投入で、非常に充実した端末ライナップがそろいました(10月26日の記事参照)。 喜久川氏:「W-ZERO3だけでなく、通常スタイルが4機種、SIM STYLEで“TT”と“DD”とラインアップが揃い、幅広いお客様に対して提供できる体制が整ってきました。昔はどちらかとカチッとしたビジネスマンと、マニア層の2極化だったが、現在は層も広がり、年齢も低いほうから高年齢まで多様化してきました」 「ハイスペックなビジネスマン向け端末(W-ZERO3)から、通常の音声端末、そして人と違ったものを持ちたい、デザイン的に尖った、いわばデザインハイエンド端末(TT)もあります。セグメントは埋まってきた。課題は女性利用者の獲得だろう」 ITmedia 展示ブースが大盛況ですが、狙い通りでしょうか。 「W-ZERO3は予想以上。こういうタイプの、ノートPCでも携帯電話でもない両方の良さ