土日休みで働き始めて丸7年ぐらい経つんだがこの感覚が妙に新鮮だ。 もしかして水曜祝日って超久々だったりする?
1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/09(月) 19:43:11.04 ID:Hd52sEoI0.net 日本人が馬鹿だったら英語が得意だっただろう 日本人がもっと馬鹿だったら英語が話されていただろう そして日本人が大馬鹿だったら中国語が話されていただろう 頭いいお前らはなんでだがわかるよな? 3 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/09(月) 19:43:57.62 ID:q0wwfghQ0.net ? 90 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/09(月) 20:09:10.69 ID:U5J61ea60.net >>3 つまるところ、英語を使ってる国家以上の文明をと国家持ち合わせていたということ 結局文明を作れなければ、その文明の言葉に寄生するしか道は無い どれだけ資源や広大な土地を持
反重力どんぶりを食べるのは命がけだ。左手でふたを押さえながら右手で箸を構える。そしてタイミングをを見計らってふたを外すと、卵でふんわりとじた熱々のカツが重力に逆らって、顔面に向かってくる。そこを絶妙の箸さばきで口に入れていくのが反重力どんぶりの醍醐味なのだが、多くの者は箸で捉えきれず顔面を大やけどする。たまらず椅子から転げ落ちると、どんぶりの中身は天井へと向かっていく。そのため「ぐらび亭」の天井はいつもカツと米粒がへばりついていた。 反重力どんぶりは美味であるが、その味を堪能できる者はほとんどいなかった。そこで反重力どんぶり攻略の対策を練る者も現れ始めた。傘を差しながら食べれば、どんぶりの中身はすべて傘の内側に収まり、悠然と食することができるのではないか。マイどんぶりを持参して、反重力どんぶりのふたを開けると同時に、マイどんぶりを覆いかぶせれば、悠然と食すことができるのではないか。 確かに
Amazon 定期おトク便大好きっ子の僕は定期便を 30 以上登録して、日常のあらゆるものを勝手に送ってもらう生活をしていた。 しかし、ここ 1 年くらい Amazon 定期おトク便の対象商品が減って (買い合わせ対象になると定期便で送れなくなる、一度の配送が 3000 円を越えていたとしても) いった結果、定期的に買うものを自動化できなくて凄い辛い思いをしていた。 そして今月ついに箱ティッシュが買えなくなり、なぜか 1890 円もする異常なティッシュを勧められるようになってしまった。 これは困った。多少高くても定期的に送られてくる便利さを見込んで使っていたのだけど、さすがに箱ティッシュに 1890 円払うつもりにはなれない。そこで Amazon 定期おトク便を全て解約した。 そして、ヨドバシドットコムの操作を自動化することを目標とした。 なお、自動化は、お手軽なツールで出来るものでは無く
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