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2015年3月6日のブックマーク (2件)

  • 人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    以下のブログで書かれていたことについて思ったことを書いてみる。 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 筆者の佐藤航陽氏が書くところによると、人生には「賞味期限」があるという。人間が一生の間に持っているエネルギーには限度があり、そのエネルギーは人生の中で減っていく、 なにかに挑戦するにはエネルギーが必要で、エネルギーが枯渇してしまうと、いくら挑戦できる十分な知識と経験があっても、もはや挑戦は できなくなる。このエネルギーが残っている期間を「人生の賞味期限」と呼んでいるということらしい。 ぼくのあまり長くはない人生経験からしても、こういう人生の賞味期限といったものは 当に存在すると思う。 人生の賞味期限がなぜあるのかは単純で、佐藤氏が書いているように現実を直視しながら 理想を持ち続けることが難しいからだ。 簡単にいうと、世の中を変えようと、ある理想を実現しようと

    人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2015/03/06
    文意には同意した上で。投票ってお祭りへの参加表明感があると思ってる。投票しておくとその後の特番が楽しめるというか。民意に対する自分のずれも分かるし
  • 親に敷かれたレールの上を歩いて楽しいか? レールを外れることで見える世界がある - だいちゃん.com

    2015-03-06 親に敷かれたレールの上を歩いて楽しいか? レールを外れることで見える世界がある 勉強法教育 スポンサードリンク photo by Rovanto 偏差値の高い大学に入って、大企業に入ったり医者になるのも弁護士になるのも、それが当に人がやりたいことなら実現できれば凄くカッコイイし尊敬する。しかし、多くのこういった職業に就く人は、特に医者なんかは親が医者だからとか、親戚も医者ばかりの家系だからとか、親や教師がなれっていうし、やりたいことも他にないから仕方なく目指す、みたいな気持ちでそういった職業についている人が一定数いる。 俺から敷かれたレールの上を歩いてきた、という奴だ。 親のレールは、子供の頃から既に敷かれている。 親の希望する良い学校に入学させる為に早い子は幼稚園から私立受験、一般的には小学生の頃から有名私立中学に入学させる為に小学生の頃から習い事で友達と遊ぶ

    親に敷かれたレールの上を歩いて楽しいか? レールを外れることで見える世界がある - だいちゃん.com
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2015/03/06
    レールを外れた者としては「電車でGOって難しいよね」という感想しかない。/B-DASH『平和島』は舗装道路すら否定してて好き/気持ちが理解できないのは個人の資質であって、学歴や親の意向に沿うのとは無関係では?