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スマートフォンと調査に関するyuko1480のブックマーク (5)

  • モバイル端末でのメディア接触時間、PCやテレビを抜いて1位に

    インモビ ジャパンは12月13日、「日におけるメディア利用に関する調査」の結果を発表した。テレビ鑑賞、ラジオ聴取、PCまたはモバイル端末利用など、メディアとの接触時間は1日平均5.9時間。2月の前回の調査から0.7時間増加している。 5.9時間のうち、97分がモバイル端末の利用。これは、PCテレビを抜いて1位という結果。モバイル端末の利用時間は、前回の97分と変わらないものの、テレビ観賞時間は前回の96分から17分減少した。 また、58%の人がテレビを観賞中にモバイル端末を利用し、前回の36%から上昇している。そのうち39%が、観賞中の番組や紹介された商品、製品の情報収集に利用していた。 モバイル端末の利用については、モバイル端末を第一、または唯一のネット接続手段とする回答が前回の45%から49%へ上昇。購買の決定を左右するメディアとしては、テレビ53%に次いでモバイル端末44%となり

    モバイル端末でのメディア接触時間、PCやテレビを抜いて1位に
  • 中高生の4割が「ケータイデビューはスマホから」――学生への普及が加速

    ネットスターの調査で、中高生へのスマートフォンの普及が加速していることが分かった。しかし安全対策は普及の速さに追いついていないようだ。 中高生の4割が「ケータイデビューはスマホから」――。ネットスターが中高生の子供を持つ親に対して行った調査から、学生へのスマートフォンの普及が加速していることが分かった。 子供に初めて携帯電話を持たせた学齢は、中学生(46.7%)が最多で、高校生(31%)、小学校高学年(14%)と続く。初めて子供にスマートフォンを持たせた学齢も中学生(50.5%)が最も多く、高校生の45%を上回った。 初めての携帯電話がスマートフォンかどうかについて聞くと、37.5%がスマートフォンと回答。OS別ではAndroidが52.2%で、iOS(40.7%)を上回った。スマートフォンを持たせた理由については、「子供にねだられたから」(38%)が最多となっており、中高生の間でもスマー

    中高生の4割が「ケータイデビューはスマホから」――学生への普及が加速
  • 米成人の35%はスマートフォンユーザー――Pew Internet調査

    米国在住の成人の83%は携帯電話を持っており、そのうち42%はスマートフォンユーザーであることが、米非営利調査機関Pew Research Centerが7月11日(現地時間)に発表した調査結果で明らかになった。つまり、米在住の成人の35%がスマートフォンユーザーということになる。 同調査は、2277人の米国在住の成人を対象に、2011年4月26日~5月22日に電話で実施された。 スマートフォンユーザーにインターネットの利用について尋ねたところ、87%がスマートフォンからインターネットやメールにアクセスしたことがあり、68%が日常的にアクセスしていると答えた。また、ネット接続の主要な手段として、PCよりもスマートフォンを利用しているユーザーが25%に上った。この25%のうち、およそ3人に1人は家庭に高速ブロードバンド環境が整っていないと答えた。 携帯端末に占めるスマートフォンの割合を年齢別

    米成人の35%はスマートフォンユーザー――Pew Internet調査
  • ケータイをやめ、これからスマートフォンを買うのは誰か?

    ケータイをやめ、これからスマートフォンを買うのは誰か?:新連載・遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論(1/3 ページ) 「遠藤諭の『コンテンツ消費とデジタル』論」とは? アスキー総合研究所所長の遠藤諭が、コンテンツ消費とデジタルについてお届けします。やディスクなど、中身とパッケージが不可分の時代と異なり、ネット時代にはコンテンツは物理的な重さを持たない「0(ゼロ)グラム」なのです。 記事は、アスキー総合研究所の所長コラム「0(ゼロ)グラムへようこそ」にて4月12日に掲載されたものです。遠藤氏の最新コラムはアスキー総合研究所で読むことができます。 情報家電、デジタル機器、ハイテク商品というのは、どんなときに買われるのだろうか? 購入を阻んでいるのは「値段が高い」ことや「習得の難しさ」だ。一方で購入する理由は、それによって得られる「利便性」や「満足感」だろう。これらの要素の心理的な距離が

    ケータイをやめ、これからスマートフォンを買うのは誰か?
  • ノボット、スマートフォンユーザーアンケート調査でiPhoneユーザーは学生が増加 | Web担当者Forum

    モバイル広告サービスのノボットは、スマートフォンの「iPhone」および「Android」ユーザーを対象に、ユーザー属性に関するアンケート調査を実施。4月8日、調査結果を発表した。それによるとiPhoneAndroidユーザーとも男女比は約7対3の割合だった。年齢構成はAndroidの方がやや若い傾向があった。ユーザーの職業はiPhoneが有職者70.1%、学生21.3%、Androidは有職者70.7%、学生20.3%だった。前年の調査におけるiPhoneユーザーの職業は有職者76.6%、学生8.9%だったことから、iPhoneの学生への普及が分かる。調査は3月18~24日に、ノボットの「AdMaker」を導入しているアプリケーション利用者向けにバナーを表示して実施。有効回答数はiPhoneユーザーが469、Androidユーザーは403だった。 調査結果では日常でよく使うツールがWe

    ノボット、スマートフォンユーザーアンケート調査でiPhoneユーザーは学生が増加 | Web担当者Forum
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