ちと使いそうなのでメモ的にエントリー。 アニメーションするアイコンを集めたのがLivIconsだ。 データはベクター形式なので拡大・縮小も自由自在、どんなデバイスでも使える、というのが売りである。 また使い方も簡単で、いくつかスクリプトを読み込んだあとにBootstrapちっくに記述すればOKだ。 $12の有料コンテンツではあるが、一風かわったインターフェースを実装したい場合には検討してみてもいいですな。
ちと使いそうなのでメモ的にエントリー。 アニメーションするアイコンを集めたのがLivIconsだ。 データはベクター形式なので拡大・縮小も自由自在、どんなデバイスでも使える、というのが売りである。 また使い方も簡単で、いくつかスクリプトを読み込んだあとにBootstrapちっくに記述すればOKだ。 $12の有料コンテンツではあるが、一風かわったインターフェースを実装したい場合には検討してみてもいいですな。
ちょっと使ってみたがわりと便利かもしれない。 hooeey webprintは、ブラウザの閲覧履歴を保存しておいてくれるAIRアプリだ。 これを起動しておけば、今までにみたサイトがスクリーンショット&テキスト付きで保存される。もちろんテキスト検索などもできるので、標準の履歴機能に不満を持っている人にいいのではなかろうか(日本語もOK)。 またAIRアプリなのでデータはローカルに保存される点も重要だ。こうしたデータはネットにアップしたくないので安心だろう。 対応OSはWindowsとMac、ブラウザはIEとFirefoxに限定されるが、「えーとこの前見たサイトは・・・」とよくなる人にはおすすめだ。
似たようなツールは他にもあるが、使いやすそうだったのでご紹介。 Mockingbirdを使えば簡単にブラウザだけでサイトのワイヤーフレームを作ることができる。 これから作りたいサイトはこんな感じ・・・といったプロトタイプをつくるときに便利だろう。 ちゃんと日本語も通るし、タグクラウドやビデオといった今風の部品も揃っている。 サイトの提案なんかをするときに便利ですな。覚えておくといいだろう。
普及するかは微妙だが、アイデアとしては共感したのでご紹介。 AdKeeperは新しいタイプのオンライン広告である。 この技術を採用したバナー広告には「k(keep)」ボタンがついており、その場で保存することができるのだ。 確かに「あ、この広告いいかも!」と(たま~~~~に)思うことがあるが、一度うっかりブラウザを閉じようものならその広告に出会える可能性はぐっと低くなる。 そうしたとき「これはあとでチェックしよう」と広告を保存しておけたら確かに便利なはずだ。 ネットで一期一会なのは広告だけでもないはずだ。こうした仕組みが他のコンテンツにも応用できるかもですね。
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