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Societyに関するyuku_tのブックマーク (7)

  • 脱・幼稚者で行こう!:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「誰かのせいにする。そこで考えを止める」--我々はつい、こうした「幼稚」な道筋にはまってしまう。そこから抜けて冷静な議論をするには、あらかじめ知っておきたい、考えておきたい材料や課題がある。しかし、それらは研究機関や専門家の中では常識でも、メディアに分かりやすい形で出てくることがなかなかない。 この企画は、若手研究者をつなぎ、「知のプラットフォーム」を謳うグループ、SYNODOS(リンクはこちら)を主催する芹沢一也氏に、アカデミックの先端で活躍する若手研究者と我々を接続してもらおうというものだ。現代の中で求められる「知」を、くだけた対話によって手に入れ、「幼稚」から脱出する手がかりをつかもう。 記事一覧 記事一覧 2011年11月10日 世界を変えるのは、革命ではなくハッキング 『リトル・ピープルの時代』の評論家・宇野常寛氏に聞く 価値観の多様化は、「正義」「公共」とい

    脱・幼稚者で行こう!:日経ビジネスオンライン
  • 大切なのは「結果の平等」。だって人生は不平等だから。 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学準教授に聞く(前):日経ビジネスオンライン

    飯田 マクロ経済学では、一国の経済成長と景気循環を研究します。 長期的なGDP(Gross Domestic Product、国内総生産≒在住者の所得の合計)のトレンドは、人間の数、機械の数、そして機械や働く人間の質と組み合わせ技能といった技術、この3つから決まります。つまり労働力、資技術ですね。これら3つの要素から、長期的なGDP水準を考えるのが経済成長理論です。 一方で景気循環の理論ですが、いまある労働力や資、機械設備、これらはいつもフル活用されているとはかぎりません。実力を発揮していれば景気はよいのですが、活用しきれないと不況になってしまいます。また、バブルのような超好景気というのは、無理をして過剰に使っている状態ですね。 メディアで語られる「景気」は経済学上のものとは異なる ―― メディアで報じられる「景気」とは違うようですね? 飯田 その通りです。景気を語るときに気をつけな

    大切なのは「結果の平等」。だって人生は不平等だから。 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学準教授に聞く(前):日経ビジネスオンライン
  • 米国の大学:緩やかな衰退  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年9月4日号) 米国の大学は自国の自動車メーカーと同じ道をたどるのか? 今から50年前、スリー・マティーニ・ランチ*1や喫煙オフィスが当たり前だった輝かしい時代に、米国の自動車メーカーは世界中から崇拝されていた。誰もが彼らの成功の秘訣を知りたがった。 一体どのようにして毎年、見事な新型車を量産できるのか。あれほど大勢の社員をどうやって首尾よく管理しているのか(当時のゼネラル・モーターズ=GM=は、民間部門で世界最大の雇用主だった)。そして、どのようにして顧客をあれほど満足させているのか。 今、世界はこれと同じように米国の大学に畏敬の念を抱いている。 何しろ、米国の大学は世界ランキング上位を独占している。上海ランキングコンサルタンシーが作成する「世界最高の大学リスト」に掲載されている大学ベスト20校のうち17校は米国の大学で、ベスト50校を見ても35校を占めている

  • 第152号 米国事情|小林至 氏の『経営 の座談会に関する特別投稿「日本人に生まれてよかった」』

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  • 【87.6社】 優秀な学生を採用するために選考を重ねることが、優秀な学生を育む機会を奪っているという矛盾:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ

    【87.6社】 優秀な学生を採用するために選考を重ねることが、優秀な学生を育む機会を奪っているという矛盾 さすがに就活ピーク時期ということもあって、大学内でスーツ姿の学生を見かけることが普通になっている昨今。先回も紹介した株式会社ディスコの調査で、「5月1日現在の一人あたりのエントリー社数平均は【87.6社】」という結果が出ていますが、このままでは100社を突破するのも時間の問題かもしれません。就活の負担は、学生に相当重くのしかかっています。 そんな中で今週、ある学生の就活相談を受けた後で、彼がつぶやいた言葉が妙に耳に残っています。 「エントリーシートを出すまでが長いんです」 彼の言葉の意味は、仮に応募したい企業があって、そこに申し込もうと思っても、エントリーシートを出すまでに「仮エントリー」「プレエントリー」といった関門が設けられており、そこでは「WEBテスト」「質問会」「会社説明会」な

    【87.6社】 優秀な学生を採用するために選考を重ねることが、優秀な学生を育む機会を奪っているという矛盾:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 日本の大学のガラパゴス化

    最近、さまざまな大学では、「就職」への対応を売り物にしているのだという。大学三年の秋から就職活動が始まるという日の企業の「慣行」に合わせて、一年生の時からキャリア教育をするのだという。 このような風潮は、二重三重に間違っていて、最終的には日の国益を損すると私は考える。 日の大学が、日の企業の予備校化するということは、日の大学のガラパゴス化をますます加速化させる。現状でも、日の大学は、日で生まれ、日語を母国語とする学生しかほとんど志望しない「日でしか通用しない商品」となっている。日の企業への就職の予備校となることは、つまりは、日の大学が日の企業に就職することに興味がある人以外には、進学することを検討するに価しない存在になることを意味する。 日の大学で学ぶ学生たちにとっても、就職予備校化は長い目で見れば致命的な欠陥となりうる。なぜならば、大学で身につけるスキルが日

  • 仕事様を優先に出来ないヤツは迷惑だから社会に出て来るなw。 ニートの海外就職日記

    私は1歳7ヶ月の息子のいる働くママです。主に先輩と2人で日々の業務をしています。先輩にも1歳3ヶ月の娘がいます。 息子を保育園に預けていますが、よく風邪をひいたりして会社を休まなくてはいけないことが多いです。保育園に行きたくないと言うこともあり休むこともあります。その日の業務調整は先輩がしてくれています。 昨日先輩から「休みが多すぎる。誰かに協力してもらえないのか?」と言われました。私は夫の両親と同居していますが、義母は仕事していますし夫も忙しいので協力はしてもらえません。私がするしかないのです。 先輩も小さい子供がいるので、休めば私が2人分仕事をするつもりです。二人で協力して仕事をしていけばいいのにと思うのに先輩はほとんど休みません。有給は権利なので利用すればいいと思うんですが・・。仕事も大切ですが、家族も大切です。 みなさんはどう思いますか? これに対するコメがもう凄いことになってるぞ

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