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lispとLispに関するyuku_tのブックマーク (8)

  • 48時間でSchemeを書こう - Wikibooks

    Web上にあるほとんどのHaskellチュートリアルは言語についてのマニュアルのような教え方をしようとしているようです。それらには言語の文法、概念が少し載っていて、読者に対話環境でいくつかの簡単な関数を作るように指示します。よく機能する有用なプログラムの書き方は大抵最後にまわされるか、そもそも省かれていたりします。 このチュートリアルは違う方針を取ります。コマンドライン引数解析から始めて、完全に機能するR5RS Schemeのかなり大きなサブセットの実装まで進みます。道すがら、Haskellの持つI/O、mutable state、dynamic typing、エラー処理、そして構文解析機能を学びます。このチュートリアルを終える頃には、あなたはHaskellとScheme両方がかなり良くわかるようになっているはずです。 このチュートリアルの対象読者は主に以下の2種類です。 LispかSch

  • Clojure

    Clojure is a robust, practical, and fast programming language with a set of useful features that together form a simple, coherent, and powerful tool. The Clojure Programming Language Clojure is a dynamic, general-purpose programming language, combining the approachability and interactive development of a scripting language with an efficient and robust infrastructure for multithreaded programming.

  • Schemeインタプリタ作ったので実装の方針とか苦労した点などまとめてみる(いろいろ追記 - IT系で覚醒めたい

    一昨日ブログに書いたPicricというScheme処理系について、プログラミングしたときの方針とか、そのへんをまとめてみます。 Scheme(Lisp)の処理系は実装が簡単簡単と言われる割にその実装方法についてまとめられたサイトがほとんどなくて、僕自身調べるのにかなり苦労しました。もうこれ以上僕みたいな犠牲者を出したくありません。 とはいえいろいろ間違ってる箇所もあるかと思いますので気づいた方はコメントをおねがいします。 まずPicricについて。 実は昔々(今年春)NLispというものを作った。 Pythonで実装されたSchemeのサブセット。 継続が実装されていなかった。 今度こそは継続を!pythonからも脱脚して一人前になりたい! そんな動機で開発を始める。 名前の由来はピクリン酸。 ピクリン酸はそのやたら可愛い名前にも関わらず実はものすごい爆薬。 そういう「意外とすごい」インタ

  • MapReduceの本質 - 中しまのメモ

    また一つ、『計算機プログラムの構造と解釈』から面白いネタが飛び出してきた。 計算機プログラムの構造と解釈 一見なんでもないようなschemeの例題から、GoogleのIndex生成アルゴリズムとして名高いMapReduceの概要を理解するための機会を得た。 あの例題の質は何だったのか? きっかけは、先日の「プロセスの抽象化(シーケンスへの作用)」というエントリーに関して、会社の先輩から興味深い指摘をいただいたことだった。エントリーの内容は、抽象化によって「木構造の要素に対して作用する手続き」を改善するという話だが、その改善前後の手続きをもう一度掲載する。 【A】改善前の実装 (define (sum-odd-squares tree) (cond ((null? tree) 0) ((not (pair? tree)) (if (odd? tree) (square tree) 0))

    MapReduceの本質 - 中しまのメモ
  • (An ((Even Better) Lisp) Interpreter (in Python))

    In a previous essay I showed how to write a simple Lisp interpreter in 90 lines of Python: lis.py. In this essay I make the implementation, lispy.py, three times more complicated, but more complete. Each section handles an addition. (1) New data types: string, boolean, complex, port Adding a new data type to Lispy has three parts: the internal representation of the data, the procedures that operat

  • ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ)

    ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ) Peter Norvig / 青木靖 訳 前のエッセイでは、90行のPythonコードでシンプルなLispインタプリタを書く方法を示した(lis.py)。このエッセイでは、3倍込み入っているが、より完全なlispy.pyを実装しよう。それぞれの節で1つの機能追加を扱っている。 (1) 新しいデータ型 - 文字列、論理型、複素数、ポート Lispyへの新しいデータ型の追加は3つの部分からなる。データの内部表現、それを扱う手続き、読み書きのためのシンタックスだ。ここでは4つの型を追加する(入力ポート以外はPythonのネイティブ表現をそのまま使う)。 文字列 文字列リテラルはダブルクォーテーションで囲まれる。文字列の中で \n は改行を、\" はダブルクォーテーションを意味する。論理型  構文 #t と #f はTrue

  • ((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基とし

  • マンガで分かるLisp (Section 1.1)

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    yuku_t
    yuku_t 2010/01/21
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