Twitterのリベラルママによくみられる 「ピンク=女の子、かわいい=女の子の刷り込みを無くそう」運動 どうも最近おかしいと思うんだよな。そう言うのを刷り込みと表現して、子供にズボンを履かせたりする。ピンクが可愛いと言う子に対し、青でも可愛いんだよと言う。言われた子供は素直に言葉のまま受け取るのか? 自分が気に食わないデザインの服を欲しいと言うと、露骨に嫌がった顔をする母親の顔を思い出す。 既視感がある。クラスに一人が二人くらい居た、「かわいい服を着させない母親」 当時は「子供なのにいやらしい」とか「男に媚を売ってる」って理由だった あからさまに「家庭に『女』がいる不快感」を排除しようとしていた。若くて未来のある女を排除する毒親。 教育に必要なのは増やす事だと思う。子供の価値観に上書きを試みるのは、減らす教育だ。 そんなに青が好きなら、自分が青の服を着れば良い。ズボンが好きなら自分で履け
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