2019年11月28日のブックマーク (2件)

  • 母親による「らしさ」の排除教育は、自己の本能を正当化したもの

    Twitterリベラルママによくみられる 「ピンク=女の子、かわいい=女の子の刷り込みを無くそう」運動 どうも最近おかしいと思うんだよな。そう言うのを刷り込みと表現して、子供にズボンを履かせたりする。ピンクが可愛いと言う子に対し、青でも可愛いんだよと言う。言われた子供は素直に言葉のまま受け取るのか? 自分が気にわないデザインの服を欲しいと言うと、露骨に嫌がった顔をする母親の顔を思い出す。 既視感がある。クラスに一人が二人くらい居た、「かわいい服を着させない母親」 当時は「子供なのにいやらしい」とか「男に媚を売ってる」って理由だった あからさまに「家庭に『女』がいる不快感」を排除しようとしていた。若くて未来のある女を排除する毒親教育に必要なのは増やす事だと思う。子供の価値観に上書きを試みるのは、減らす教育だ。 そんなに青が好きなら、自分が青の服を着れば良い。ズボンが好きなら自分で履け

    母親による「らしさ」の排除教育は、自己の本能を正当化したもの
    yulalila
    yulalila 2019/11/28
    子供の頃親にフリフリ着させられてたのが苦痛だったので娘には3歳から好きな服を選ばせてる。不思議とピンクやフリフリの服を選ぶ。
  • 結婚式写真を上手く取る方法

    写真歴15年。あくまでアマチュア。 過去に何度か結婚式写真を頼まれたので、その知見を共有。 ただし、最初に断っておくことは絶対に安請け合いしないこと。 失敗すると一生言われるから。 こればっかりは金額の問題ではないのでほぼボランティアのつもりでやったほうがいい。 「お金いりません。いやいやそこまでいうのなら。」のてい。 1.ロケハン 何はなくともロケハン。つまり事前の式場チェック。最低一回は式場に事前に足を運んでおくこと。 おおよその照度、照明の種類、会場の広さ、大体の撮影ポイントなんかが把握できるのことも大事だけど、それ以上に何よりまずスタッフの人とコミュニケーションが取れる。 やってみて意外だったのは、式場カメラマン以外冷たい対応されるかな?って思ってたけど、流石にあちらもサービス業のスペシャリストだけあってゲストのゲストにはとても親切。 あくまで招待客の1人だけどカメラマンを頼まれた

    結婚式写真を上手く取る方法
    yulalila
    yulalila 2019/11/28
    記念写真は自分で何とかするより素直にカメラマンにお願いしようと思いました。