iscsiに関するyuma0901のブックマーク (8)

  • 『LennyでiSCSI 【その6】クラスタ+GFS2の設定』

    雲の上はいつも青空不思議な経歴をもつエンジニア!?の徒然なブログです。 お仕事関係の話が多いと思いますが、コメントとかもらえると中の人はとても喜びます(^O^)/ iSCSI環境ができあがっているところに、クラスタ+GFS2を構築します。 まずは、おさらいですがiSCSIは物理層に近いプロトコルをTCP/IPでラップする機能です。 つまり、サーバ筐体内にあるSCSIカードとHDDをつないでいるケーブルを、ネットワークにのせてう~んと伸ばしたイメージです。 ですから、iSCSIそのものとファイルシステムは直接関係はありません。 つまり、iSCSIで接続できた=OSから物理ボリュームとして見える…ということになります。 ここからは、通常のHDDと同じように操作できるのですが、1つの物理ボリュームを複数のマシンで操作しようとすると通常のファイルシステムではいろいろ問題が生じます。 前にも書きまし

    『LennyでiSCSI 【その6】クラスタ+GFS2の設定』
  • 解説:IP SANに普及の兆し? - @IT

    2003年2月11日に標準化団体のIETF(Internet Engineering Task Force)が「iSCSI」を標準規格として策定してから2年、やっとiSCSI対応SANストレージに普及の兆しが見え始めている。iSCSIは、「IP SAN」とも呼ばれ、その名のとおり、接続インターフェイスとしてIPネットワーク(イーサネット)を利用するSAN(Storage Area Network)である。IP SANは、後述のように導入コストが安く済むため、エントリ向けを中心に普及し、SAN市場全体を拡大することが期待されている。IP SANのメリットとデメリット、用途などについて整理しよう。 IP SANのメリットは導入コストの安さ IP SANの最大のメリットは、安価なイーサネットをストレージ・ネットワークの接続インターフェイスに利用できる点にある。これまでSANの接続インターフェイス

  • http://blog.y17e.com/?p=1252

  • 通常マシンをエンタープライズストレージとして使用可能にするOpenfiler | OSDN Magazine

    システムエンジニアである私は、各種の企業クライアントの求めに応じる形で、これまで様々なストレージを扱ってきた。実際そうした環境で使われている方式は、DAS(Direct-Attached Storage)、NASNetwork-Attached Storage)、SAN(Storage Area Network)、iSCSI(Internet Small Computer System Interface)など様々だ。そしてこれらの実装時にクライアントが選択するのは、EMC、Dell、Hewlett-Packard、EqualLogicなどのベンダから販売されているプロプライエタリ系のストレージ製品となるのが通常である。とは言うものの、この種のデバイスの実体は、ごく一般的なサーバに制御用のオペレーティングシステムと複数のハードディスクを搭載しただけのものでしかない。そのためのオペレーティ

    通常マシンをエンタープライズストレージとして使用可能にするOpenfiler | OSDN Magazine
  • その他の製品のサポート情報 — MIRACLE LINUX サポート&テクノロジー | サイバートラスト株式会社

    有償サポートサービスメニューお使いの製品名から、現在提供中の有償サポートをお探しいただけます。 Asianux Server / MIRACLE LINUXMIRACLE LINUX 9MIRACLE LINUX 8Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6Asianux Server 3 == MIRACLE LINUX V5MIRACLE LINUX V4.0MIRACLE ZBXMIRACLE ZBX サポート・サービス一覧 CentOSLinux 延長サポート for CentOSCentOS 延長サポート LITE 有償サポートを受ける場合の技術連絡先は、ご購入時にお送りしている以下のいずれかに記載しています。 「サポートユーザーズガイド」の項目「お問い合わせ窓口」「年間サポート

  • Fedora11でdevice mapper multipathを使ってみた (1) - aaabbb_200904の日記

    確実に外部ストレージへの接続を行うため、外部ストレージを利用する際には複数のHBAにより、multipathを使いたいのだが、CentOSやFedoraにもクライアント側のmultipathの機能がある。 既にopenfiler を使って、iSCSI target が使えるようになっているので、Fedora11 からmultipathを使ってみた。 大まかな使い方はこちらと同様になる。 http://www.redhat.com/docs/en-US/Red_Hat_Enterprise_Linux/5/html/DM_Multipath/index.html まず、iSCSIのストレージに複数のHBAがある状態にするため、openfilerにログインし、 # ifconfig eth0:1 xx.xx.xx.xx などにより、二つ目のIPを付与する。実際には1つのNICしかないため、冗長

    Fedora11でdevice mapper multipathを使ってみた (1) - aaabbb_200904の日記
  • RHCS: iSCSI, DM-MP, CLVM and GFS・その9・考察

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 これまで、iSCSIを用いて二の経路で共有されたブロックデバイスをCLVMで論理ボリュームとして扱い、その論理ボリュームをGFS2でフォーマットし、マウントする手順について述べた。この構成では、iSCSIターゲット=イニシエータ間のパスが複数存在するので、この間の接続が信頼性の急所(single point of failure)にならない。ここまでは、『その1・概要』および『その5・Device-Mapper Multipathの設定』で述べた通り。 ただし、今回の構成には、問題点がある。 クラスタcDomUsのメンバ、dc[123]が仮想マシンフェンス(XVMフェンス)された場合、システム起動されても、iSCSIの接

  • iSCSIターゲットの選択 - かぼちゃ日記

    マルチパス障害テストは、またもや失敗しました。 LANケーブル抜いたとたん仮想マシンが一斉に通信不可に! 抜くケーブルを間違えたのかもしれません・・・・ それは置いといて、フリーでiSCSIターゲットを構築する場合 選択肢として下記のようなものがあると思います。 openfiler FreeNas CentOS + tgtd (標準添付) CentOS + IET Solaris + ZFS 長いので、詳細は続きを読むに。 1.openfiler http://www.openfiler.com/ フリーのNASサーバです。 日語化されていないせいか、日ではあまり人気がないようですね。 家フォーラムではかなり活発に議論が交わされています。 iSCSI環境でしかさわっていませんが非常にコンパクトにできていて扱いやすいと思います。 XenServerでの事例以外、変な癖もありません。 ベ

    iSCSIターゲットの選択 - かぼちゃ日記
  • 1