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2016年12月13日のブックマーク (8件)

  • 私のSMAPベスト50曲(1)1991〜2000 - ayablog

    SMAPのCDデビュー25周年記念ベストアルバム『SMAP 25 YEARS』とMV集『Clip! Smap! コンプリートシングルス』が発売されます。 ベストアルバムは「みんなで決める!みんなのベストアルバム。」ということで、200万近くの投票から上位50曲が収録されます。収録は発売順ですが、ランキングも発表されて、思った以上にファンの想いが反映された順位に驚いています。 smap25years.com 1位の『STAY』は、以前から人気の曲でしたが、特に今年はファンのテーマソングのようになっていました。2016年が始まってすぐ、毎年恒例のCDTV年越しライブで歌われたこの曲は 「どうか道の途中で手を離そうとしないでよ」 「永遠なんて言わないからさ 5、60年それだけでいい」 という歌詞が印象的なバラード。中居さんが10年前のアルバム曲を選曲したことに、意味がないとは思えませんでした。私

    私のSMAPベスト50曲(1)1991〜2000 - ayablog
  • メンバーの確執よりも重い!SMAPロスを招いた「談合」という歪み

    SMAPは楽しく感動的で、また時に波瀾万丈でもあり、そしてなにより平成という時代をともに生きてきたという実感がもてるただ一つといっていいアイドルだ。そのSMAPの5人が揃う姿をみることが、まもなくなくなってしまう。 東京新聞に掲載されたSMAPのデビュー25周年を祝うメッセージ=9月9日、東京都港区 実際には、『SMAP×SMAP』の収録が終わったことで、我々が見ることのできるのは、少し前の5人の姿でしかない。5人そろったSMAPの姿を、もうライブやテレビの生番組で見ることができないのだ。もちろん紅白歌合戦への電撃的な出場があるかもしれない。だが、その可能性は絶望的とも報じられてもいる。

    メンバーの確執よりも重い!SMAPロスを招いた「談合」という歪み
  • ユーリ!!! on ICEの世界観が大好きだという話 (10話を見て) - 全力疾走はできません

    10話〜〜〜!!!!! 7話感想でも色々言ったしそこから勇利とヴィクトルの関係性について感じたものは変わっているかもしれないんですけど、その辺書くのは置いといてとりあえずタイトルに書いたことを書こうと思います。 10話でいいなぁと思ったシーンがありまして。 クリスが勇利とヴィクトルのお揃いの指輪に気がついて「指輪どうしたの?」、それを受けてピチットくんが「結婚おめでとうー!!」「みんなー!僕の親友が結婚しました〜!!!!」、そしてそれに拍手するオタベックたち、そして他のお客さんたち…… あのシーンめちゃくちゃいいなぁと思ったんです いやあれが来あるべき世界だと私は思っている方なんですけども 勇利とヴィクトルは人種も国籍も違って、それから同性で、もしかしたら今の世界では何か言われてしまうかもしれません。 嫌悪かもしれないし他のもっとプラスに見える発言でも、なんでもいいんですけど、とにかくま

    ユーリ!!! on ICEの世界観が大好きだという話 (10話を見て) - 全力疾走はできません
  • ユーリ!!! on ICEとLGBTの盾

    ユーリ!!! on ICEがすごく流行っている。 私も友人から紹介され先日放送されていた10話まで見た。 格スケートアニメと言われてスケート好きな友人から薦められたのですんなりと入れたし、なにより某アニメの1話はすごく綺麗に見えた。 私はスケートにあまり詳しくないが、テレビでやっていたらスケートを見るような人間で、そのアニメを見ながらあの世界はこんな感じだったのかな?と思ったりもした。 段々と違和感を感じるようになったのはいつだったか。 3話までは純粋に楽しんでいた気がする。 けれど段々と恋人のような絡みが増えていく主人公とコーチが不思議で仕方なかった。 ロシア人だからといってなんとなく納得していたけれど恋人だのキスまがいだの結婚みたいだねなんて発言に、ずっと困惑していた。 格スケートアニメってなんだっけ? たしかにスケートをしている。 楽しいよ、たしかに楽しいけれど、主役のスケート以

    ユーリ!!! on ICEとLGBTの盾
    yuma_0211
    yuma_0211 2016/12/13
    いやそもそも愛を描いている作品なのでLGBTがどうとかいうくくりもあたらないんだよな
  • 腐女子がホモを楽しめなくなった話

    もともと腐女子なんだけど、ここ数年ホモを純粋に楽しめなくなっていた。 結論から言えば、おそらく現実の男性と、男性たちが作るホモソーシャルの厄介さを知ってしまったからだと思う(ホモソーシャルと併記して語る時に都合がいいのと、セクシャリティの問題とは離れて考えて欲しいためにあえてホモと書くことをご容赦ください)。 新卒で入社した会社は、男女比が8:2くらいの体育会系の男社会だった。そこで初めて知ったのは、大人の男性は自分が想像した以上にグループ(派閥)を作るのが好きで、そこに属そうとしない人間は普通に無視したりヒソヒソしたりすること。少年漫画によくあるように、男性は女と違ってサバサバサッパリしてるものだと思い込んでいたので、女よりよっぽどドロドロしたその姿にすごくびっくりした。 だいたいそういうのは年上の男性なんだけど、仲良い同僚とか後輩とかにはすこぶる調子がいい。派閥の中だけで通じる俺ルール

    腐女子がホモを楽しめなくなった話
    yuma_0211
    yuma_0211 2016/12/13
    2次元と3次元は別。女にも男にも腐った奴はいっぱいいる/ユーリはいいぞ
  • 震災とSMAPが、テレビと音楽の歴史を変えた | ヒットの崩壊 | 柴那典 | cakes(ケイクス)

    音楽をめぐる環境が激変する中、ヒット曲を生み出す大きな役割を担っていた地上波テレビというメディアは、この数年でどう変わったのでしょうか? 音楽ジャーナリスト・柴那典さんがその実情と未来への指針を解き明かす新刊『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)。その内容を特別掲載します(毎週火曜・木曜更新)。 テレビの役割はどう変わったか これまでは10年代のヒットチャートの変化について語ってきた。 「CDがたくさん売れていること」と「その曲が流行っていること」がイコールではなくなり、結果として「ヒット曲が見えなくなった時代」が訪れたことを分析した。 では、ヒット曲を生み出す大きな役割を担っていた地上波テレビというメディアは、この数年、どう変わったのか? かつて80年代は『ザ・ベストテン』や『トップテン』が歌謡曲の時代を支え、90年代は『HEY!HEY!HEY!』や『うたばん』などの音楽番組が高視聴率を記録

    震災とSMAPが、テレビと音楽の歴史を変えた | ヒットの崩壊 | 柴那典 | cakes(ケイクス)
  • スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた - 真顔日記

    スタバでaikoを聴きながら文章を書いていた。これは単なる私の日常である。 隣の席には高校生カップルが座っていた。問題集をひらいて二人で勉強している。これもよくある光景だ。なので私はとくに気にせず、aikoを聴きながら文章を書き続けていた。 集中して三十分ほど、一息つこうとイヤホンを外した。隣には、まだ同じカップルがいた。会話が聞こえてきた。 「〇〇ちゃんとなんで別れたんよお」 「なんかちゃうかってんもん」 「あの子ええ子やん」 「あかんねん、なんか」 「ふうん」 「もうええねん、新しい恋したいわあ」 私は勝手にこの二人をカップルだと思っていたが、会話の内容からすると付き合っていないようだった。というか、男のほうは別に彼女がいたんだが、最近別れた。それを目の前の女友達に愚痴っているという状況のようだった。 しかし、である。女のほうは絶対に男のことが好きだった。それは声色や表情から判断された

    スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた - 真顔日記
    yuma_0211
    yuma_0211 2016/12/13
  • SMAP解散騒動の裏でうごめく芸能事務所のメディア支配

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 1月のSMAP解散騒動に始まり、夏目三久と有吉弘行の結婚妊娠報道やレコード大賞の買収疑惑など、今年は芸能スキャンダルの当たり年だった。だが、それらを報じるマスコミの姿勢に対し、ネット上で様々な批判の声が相次いだという点でいつもの芸能報道とは異なる。今、芸能界で何が起きているのだろうか?(フリーライター 星野陽平) ジャニーズ事務所の顔色を うかがう大手メディア 筆者は2014年に芸能界の構造的問題をテーマとするノンフィクション『芸能人はなぜ干されるのか? 芸能界独占禁止法違反』(鹿砦社)を、さらに今年になって同書に補章を加え、『増補新版』として刊行した。 「芸能界の構造的問題」はS

    SMAP解散騒動の裏でうごめく芸能事務所のメディア支配
    yuma_0211
    yuma_0211 2016/12/13
    話半分に聞いておく