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2018年4月14日のブックマーク (2件)

  • 誰にでもできるアルトコイン投機判断 - 西欧の車窓から - Medium

    さて、投機の質とはなんでしょう?そう、「安く買って、高く売る」ことです。キャピタルゲインと呼ばれる利益ですね。 暗号通貨の売買で利益を狙う行為はこの投機です。昨今では「仮想通貨投資」なんて言葉が使われることがよくあるので、特に初心者の間では投資だと考えている方が多いです。 しかしながら実態は非常に単純。まず自分が買う。そして後から来た人により高値で押しつけてバイバイしてるだけなんですね。もちろん、そこで買った人もさらに後から来た人に高値で押しつけるつもりです。これを無限に繰り返すことはできないので、最後に回った人が損をするわけですね。大金を使った大人のババ抜きであると言えます。笑 ババ抜きをする対象は別に暗号通貨である必要でなく、球根だったり、鉱産物だったりします。21世紀の今、皆さんが熱狂している対象が暗号通貨だったというだけですね。 時間軸が加わってくるために気が付きにくいのですが、

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  • コインチェックの純資産5億円しかなかった マネックス買収で判明

    コインチェックは取引高10兆円でも純資産5億円しかなく、実際はマイナスの可能性がある 引用: CNET Japan https://japan.cnet.com/article/35117367/ 取引高10兆円でも儲かっていなかった 2018年1月に約580億円分の仮想通貨「ネム」流出事件を起こしたコインチェック社は、マネックス証券グループに買収されることになった。 マネックス証券は株式やFX、債券、先物などを扱っていて、仮想通貨取引にも進出する。 買収金額は36億円と、コインチェックの取扱高にくらべて、非常に少なかった。 コインチェックの取扱高は2017年12月の3兆8537億円をはじめとして年間10兆円にも達し、1回5%もの手数料を取っていた。 単純に計算すると年5000億円の利益だが、実際にはコインチェック社は赤字経営だった可能性がある。 その理由はまず仮想通貨は「相対取引」でFX

    コインチェックの純資産5億円しかなかった マネックス買収で判明