世間のテレワーク化の加速により、決裁ツールとしても不要論が叫ばれている「ハンコ」。そのうえ、河野行革相がハンコNG令出したりと、もうふんだりけったりで、いまハンコ、棒業界の中でもにわかにアツい棒だと言えるであろう。 そんな折、多摩の一角にて、オリジナルのハンコを作れるという謎のマシーンを発見。 ならば、ハンコ文化をなんとか死守するためにも(本当はそれほどでもないけど)今回は! 今のうちに、オリジナルすぎる衝撃のハンコを作ってみたいと思うッ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:ここ10年の出会い系メールがずっと迷惑 > 個人サイト