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colaboに関するyuma_0211のブックマーク (5)

  • https://twitter.com/taiko_yamazaki/status/1452280457857429504

    https://twitter.com/taiko_yamazaki/status/1452280457857429504
  • Colabo関連の住民監査請求結果を解説します

    2023年あけましておめでとうございます。 自衛隊関連の記事がメインの当ブログですが、時事問題も扱うようになりそちらのアクセスばかり増えるのが少し悩みです。 さて、年末から三が日までTwitterを騒がせ続けたColaboですが、ついに1月4日に東京都監査事務局から公式発表がありました。 (暇空氏がnoteで事前に公開していたものは可能性は極めて低いものの恣意的な切り取りなどが否定できない為、公式発表のみを根拠にしております) 公式発表があった後、仁藤氏はこんなツイートをしています。 Colaboとしては当然の結果ですが、「違法」なことも「会計不正」もなかったことが明らかになりました。 ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。 https://t.co/SAoDySKBbK — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) January 4, 2023 この発表が

    Colabo関連の住民監査請求結果を解説します
    yuma_0211
    yuma_0211 2023/01/05
    いろんな記事読んだけど、現時点ではこれが一番バイアスかかってなくて一番読みやすかった
  • colabo事件に関するスクラップ(1) シェルター型主体の女性支援撤廃の必要性と、困難女性支援法|ヤヤネヒロコ

    以下の文章は、米国シアトル在住のフェミニストmacska氏によるものである。DVシェルターにおける支援者-被支援者の権力の不均衡について書かれている。 DVシェルターという閉鎖空間そのものが、暴力的なパートナー間の関係とよく似た「権力と支配の構図」−−支援者団体ではDVのことをよくこう表現する−−を再生産してしまっている。(中略) 規則や権力の濫用についていかに被害者が不満を持っても、声を挙げられるような制度的環境が存在しない。また、「管理する側」と「管理される側」のあいだに来の意味でのカウンセリングが成り立たないことは明らかなのに、シェルターにおいてそれは普通に行なわれている。 マツウラマムコ氏が「『二次被害』は終わらない 『支援者』による被害者への暴力」(女性学年報 第二六号)で書いたような、支援者と被害者との権力的関係は、DVシェルターに限った話ではないし、どのような制度を作った

    colabo事件に関するスクラップ(1) シェルター型主体の女性支援撤廃の必要性と、困難女性支援法|ヤヤネヒロコ
  • Colabo弁護団への反論⑤総反論|暇空茜

    ひ「認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです、なんかもうこういう反論とかの次元を飛び越えてきてませんか?83人委員会が82人委員会になったり」 ひ「そうだね、だから今回は1個1個が重いけど、量も多いので簡単に流していくね」 な「何も見たくねえ・・・」 ①税理士、社労士ひ「まずは税理士と社労士」 な「4×12+10が46万円になる謎計算ですね」 ひ「そもそもこれダメだよ、だってこれ”若年被害女性支援事業”に必要な経費じゃなくて、Colabo全体の決算とかに必要な経費じゃん。決算対応って書いてあるし。今まで説明しなかったけど不正受給だよ、支給対象外だし」 な「あれ?もう1個目で完全に終わってませんか?」 ひ「そうだよ?」 ②令和3年度福利厚生費ひ「次、法定福利費。令和3年のものをみてみると、令和3年は350万円が法定福利費として申告され、支払われている。法定福利費というのはだ

    Colabo弁護団への反論⑤総反論|暇空茜
  • Colabo戦記 12月3日 暇空茜氏より「ほぼ全て非開示」の請求資料が公開される。加えて都議会への請願を却下された話も。

    荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) @oharan 誰の何とは言わないけど、すっとぼけ続けるのもしんどくなって来たから音を叫ぶね。 都の職員や担当者を抱き込んで、サヨク活動家や外国人工作員どもが日の税金をごっちゃんしてた事案だよね! それが白日の元に晒されると都合悪すぎるからと、謎の総力戦になっちゃったんだよね!

    Colabo戦記 12月3日 暇空茜氏より「ほぼ全て非開示」の請求資料が公開される。加えて都議会への請願を却下された話も。
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