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2009年9月26日のブックマーク (2件)

  • IE AutoTester で,UIの回帰テストを完全自動化 - 主に言語とシステム開発に関して

    テスト仕様を書けば,仕様書自身がテスト(ブラウザ操作)を自動でやってくれる。 Excelのシート上に,下記のように記述する。 IE起動 開く http://www.yahoo.co.jp/ 存在判定 srchtxt 存在判定 srchbtn 入力 srchtxt hogeraccho クリックして待機 srchbtn が,それだけではない。 テスト仕様書に,試験の結果も自動で記録してくれる。 Seleniumで可能な通常のDOM操作に加えて, マウスのドラッグドロップや, ファイルのアップロード・ダウンロードといった,込み入ったUIのテストも自動化できる。 クロスドメインでテストできる。(テスト対象のサーバ上に,テスト用のファイル不要) 「Excelでテスト仕様書を書く」というのはExceleniumと同じやり方だが,上記のようにSeleniumで不可能だった点を補っている。 それが,今回

    IE AutoTester で,UIの回帰テストを完全自動化 - 主に言語とシステム開発に関して
  • Apache 1.3とApache 2.2のリバースプロキシの性能差:スーパーエンジニアへの道:So-net blog

    SEを天職と信じるコーハのブログ。座右の銘は、千里の道も一歩から。行動規範は、Leap, before you look. Apache1.3とApache 2.2のリバースプロキシの性能差を比較し、 その結果Apache 2.2でのリバースプロキシの大幅な性能改善を確認しました。 ■背景 他課のシステムでWebアプリのレスポンスが数10秒以上かかるまでに 悪化していることが問題になり、ヘルプを求められました。 そこでアプリケーションやネットワーク面での問題がないことを確認し、 使用しているApache1.3のリバースプロキシに問題があることを推定。 また、リバースプロキシとして動作させているサーバ体の負荷、 Apache1.3のコネクション数制限にも問題がないことを確認しました。 そこで、最終的にリバースプロキシモジュール自体に問題があることを切り分けました。 ■性能差のテスト で、A