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insertに関するyumatsumoのブックマーク (4)

  • Tengについて

    先ほどTengという新しいORMをリリースしました。 TengはDBIx::Skinnyの後継バージョンと捉えていただいて結構です。 DBIx::Skinnyはおおよそ3年前ほどに一人でつくりはじめたORMで 現在に到るまでに様々な仕様変更を繰り返し、 結構秘伝のタレ的なコードが目立つようになってきました。 元々はDBIx::Skinnyをリファクタリングすることで済まそうと思っていたのですが、 後方互換を残したままのリファクタリングに限界を感じました。 多くの人に使っていただいている現状で後方互換を簡単に捨ててしまうのは 宜しく無いとの判断から別プロジェクトとしてリリースするに至りました。 DBIx::Skinnyは現状、バクレポートも特別なく 問題なく継続してご利用頂けると思いますので、ご安心ください。 また、なにか大きな問題点があれば、サポートしますのでpatches&testsウエ

  • snipMate.vimをインストールしてみた - きみのハートを8ビットキャスト

    今日、vimの勉強をしなくては。と思い立って vim.orgをのぞいてみたら(勉強法としては間違っている) snipMate.vimというTextMateのような補間をしてくれる vimプラギンを見つけました。 snipMate - TextMate-style snippets for Vim : vim online http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2540 mainと打つだけで、mainの引数が補間されたりします。 Railsのデモが流行った時のTextMateのような動作という事なんだろうと思います。 実際の動作については、以下の動画を見てみてください。 snipMate.vim Introductory Screencast from Michael Sanders on Vimeo. これは便利なんだろうか、慣れる

    snipMate.vimをインストールしてみた - きみのハートを8ビットキャスト
  • MyISAMとInnoDBのどちらを使うべきか

    Twitterで話題になってたので簡単にまとめました。 ●MyISAMにしか無い機能を使いたい場合はMyISAMを使うしかない ・全文検索 (TritonnやSphinx) ・GIS ●InnoDBの利点(MyISAMの欠点) ▲障害対応系 ・クラッシュしても再起動するだけでリカバリができる ・クラッシュリカバリにかかる時間はテーブルサイズに比例するようなことはなく、コミット済みのデータは修復できる (巨大なMyISAMテーブルのREPAIRには数日単位で時間がかかることがある) ・オンラインバックアップができる ・INSERTやLOAD DATAなどを実行している途中でCtrl+Cでその更新系SQL文を止めても、テーブルは壊れないし、中途半端な状態で更新されることも無いし、スレーブが止まることも無い ▲性能系 ・行レベルロックなので並列性が高い(MyISAMはテーブルロック)。またSEL

  • 更新/挿入/削除のSQLを高速化する3つの技とは?(2/3) ― @IT

    ダイレクトロードインサートを利用する 別表から大量データをINSERTする場合、APPENDヒントを利用することで、通常のINSERT処理ではなく、ダイレクトロードインサート処理を実行できます。このダイレクトロードインサート処理では、バッファ・キャッシュを経由せずにデータをINSERTすることができ、また最低限のREDO情報のみが生成されるため、通常のINSERT処理よりも大きくパフォーマンスを改善できる可能性があります。

    更新/挿入/削除のSQLを高速化する3つの技とは?(2/3) ― @IT
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