販売が10万食を突破した京大名物の「総長カレー」 京都大の尾池和夫前総長が味付けを監修した「総長カレー」のレトルトパックが、発売から1年10カ月で10万食を突破したと24日、京大生協などが発表した。 学内レストランの好評メニューを07年9月にレトルト化。税込み630円で、市内の一部スーパーなどで販売している。牛肉の多さとスパイスの利きが自慢だ。 「ふるさとへのお土産として購入する学生が多い」と同生協。納得するまで試食したという尾池前総長は昨年、任期を終えて退任したが、カレーの人気は不滅?
「ビックサイエンスに関わる科学者の社会的責任」に対する意見 京都大学宙空電波科学研究センター 松本 紘 matsumot@kurasc.kyoto-u.ac.jp 0774-38-3805 1. まえがき 日本物理学会誌2002年5月号「話題」に掲載された長谷川晃氏の「ビックサイエンスに関わる科学者の社会的責任」に我々の関係している宇宙太陽発電が取り上げられ、当研究センターが名指しされています。その内容は研究費、体制や研究内容を始めとして多くの誤解があり、関係者として見過ごすことでできなかったために,反論をさせて頂く次第です。ただし、ITERや宇宙ステーションに関して我々は直接関わっていないため、本文はSPSに関してのみ反論致します。以下、長谷川氏の誤述箇所とそれに対する反論を順に説明いたします。青色部分は原文の引用です。 2. 予算の現状と研究体制 京都大
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