facebookでページを作るのはなかなか大変だったりしますよね。 僕自身もsomodeのページを作ってて「上手くいかねー」って事が多くあり、 時間かかりすぎたり放り出したり(これはダメ そもそもの僕自身が持つデザインセンスも不安です笑 そんな不安や手間を解消してくれるサービスがfanbook 「こういうものが出ます」という話は中の人から聞いていたのですが(僕のマーケ話勉強会でお会いしました)、 実際にローンチされ使ってみると感動の嵐。分析した話を最初の投稿に考えてたのですが押しのけてコレ笑 fanbookのここが凄い1:豊富なテーマ量 テーマも多く、見てるだけで楽しい! この記事を書いてる段階で21テーマあります。クールなものからPOPなものまで。 選ぶだけでOKというのはシンプルで素敵です。 fanbookのここが凄い2:簡単な操作 全てが直感で操作できます。 必要な情報を入力し、カ
「Geekなぺーじ : Googleの「もしかして」が凄すぎる」に触発されてエントリー。 Macの日本語入力システムである「ことえり」で「しょうりんしょうじょ」を変換すると「小臨床所」と変換されるんですよ。でもGoogleはきちんと、 もしかして: 少林少女 と出してくる。これには驚きました。一文字も一致してないのにw。Googleはユーザの誤入力をきちんとトラッキングしているんですね。 ことえりユーザが「小臨床所」と誤入力する ユーザはその検索結果をクリックすることなく「少林少女」と改めて入力する ユーザは検索結果をクリックする このようなユーザの動きが数多く観測されると、「もしかして: 少林少女」が表示されるようになり、さらに多くのユーザが誤入力後「もしかして: 少林少女」のリンクをクリックすることで、そのデータは確実性を増す、という仕組みなのでしょうか。 んー、Googleさすがです
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