少子高齢化に対して政府は、日本人を増やさず外国人を増やす政策を取ることに決めた。これは経団連のような組織が手っ取り早く安い労働力を欲しているからだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 学歴も資格も役に立たない、「一億総ワーキングプア」時代の到来 国が進める「移民政策」 日本政府は2025年までに外国人労働者50万人増を目指す方針を発表した。 日本政府はこれを「移民政策ではない」と頑なに言っているのだが、どう見てもこれは名前を
![使い捨て人材は安いほうがいい。「誰でもできる仕事」に関わる日本人の末路=鈴木傾城 | マネーボイス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/126b9fd4a6582b1a1bac8a746912dff5be90c995/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mag2.com%2Fp%2Fmoney%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F10%2F16183656%2F191016_Shinagawa_eye-700x336-1.jpg)