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ブックマーク / hfnet.nih.go.jp (2)

  • 「健康食品」の安全性・有効性情報

    「特定保健用品」は、特定の保健の目的が期待できることを表示した品であり、身体の生理学的機能などに影響を与える保健機能成分(関与成分)を含んでいます。他の「いわゆる健康品」とは異なり、その保健効果が当該品を用いたヒト試験で科学的に検討され、適切な摂取量も設定されています。また、その有効性・安全性は個別商品ごとに国によって審査されています。 より多くの方に特定保健用品と他の「いわゆる品」の違いを理解していただくため、ここでは製造・販売者側から情報提供があった商品について、その科学的根拠のある有効性・安全性情報をご紹介しています。特定保健用品許可(承認)品目一覧はこちら。 なお、特定保健用品は健康が気になる方を対象に設計された品であり、病気の治療・治癒を目的に利用する品ではないことに留意して下さい。 「特定保健用品」表示許可:1,253品目(平成28年10月20日現在)

  • 「健康食品」の安全性・有効性情報

    ○ このデータベースで用いる「健康品」という用語は、法令上定義されているものでなく、一般に、「広く、健康の保持増進に資する品として販売・利用されるもの全般」を指すものとして便宜上用いています。このデータベースで意味する「健康品」についての詳細はこちらのページをご覧ください。 ○ 「健康品」は、医薬品ではありませんので、医薬品のような疾病の治療・予防等を目的とする表示や、身体の構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする表示は、医薬品的な効能効果とされ、表示することができません。しかしながら、以下に述べる国の表示制度で定義されている「保健機能品」は、「お腹の調子を整える」、「後の血糖値の上昇を抑える」、「カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です」といった品の機能を表示し、販売することができます。 ※「品」及び「医薬品」は品衛生法と薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び

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