2011年9月5日のブックマーク (2件)

  • 「好き」で「食う」を実現するには?AKB48とハーバードに共通する成功法則

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

    yumesalary
    yumesalary 2011/09/05
    コンテンツどうこう言う前に、仕組みの研究をしろって話なのか。どうやって儲けるか、それがユーザーにとって魅力的であるか。
  • ジョブズの名スピーチから学ぶ「人生の大きな選択をする上で一番の助けになること」 | ライフハッカー・ジャパン

    先日スティーブ・ジョブズが、AppleCEOを辞任しました。健康状態が気になるところですが、これまでも人生のあらゆる危機を乗り越えてきたジョブズのこと、今回も不死鳥のように蘇ってくれることを祈るばかりです。今回は、名スピーチとして有名なスタンフォード大学の卒業式のスピーチから、ジョブズの名言をご紹介しましょう。 自分がもうすぐ死ぬかもしれないと思うことが、人生の大きな選択をする上で一番の助けになりました。なぜなら、外部からの期待、プライド、失敗や屈辱に対する恐れなど、ほとんどすべての物事は死に直面すると消えてしまい、当に大事なことだけが残るからです。 自分がもう死ぬかもしれないと思うことは、私が知る限り、何かを失うのが怖いと考える落とし穴を避けられる一番の方法です。あなたがたには、すでに失うものは何もありません。自分の心に従わない理由はどこにもありません。 あらゆる名言を残してきたジョ

    ジョブズの名スピーチから学ぶ「人生の大きな選択をする上で一番の助けになること」 | ライフハッカー・ジャパン
    yumesalary
    yumesalary 2011/09/05
    3月11日以降にこういう考えを持った日本人が多いだろうな。