2016年2月10日のブックマーク (2件)

  • 頑張らずに努力を続ける5つの方法 - 斜め45度からの理説

    精神論の一つに、『努力』がよく用いられる。だが私は、精神論で努力を語らない。精神論として『努力』を扱っている限り、質を見誤るからだ。 私なりの努力の定義は、『長く(多く)何かに取り組むこと』だ。どれだけ頑張ったか、どれほど苦労が伴ったかは関係ない。どれだけ長く、多く取り組んだかが重要なのである。そこに、精神論が入る余地はない。 『努力』から、頑張るを除外する 精神論で努力を扱っていると、頑張っていることに満足してしまう。「こんなに頑張っているのだから、効果あるよな」と。 頑張ろうが、そうでなかろうが、長時間何かに取り組んでいれば、誰だって上達する。頑張る(苦労)は関係ない。むしろ、『頑張っている』の状態が続けば、人は継続しなくなる。なぜなら、『頑張っている』は、精神的ストレスを重ねている状態だからである。一定のストレスが溜まった場合、人は努力するのを止めてしまう。 努力は、精神的ストレス

    頑張らずに努力を続ける5つの方法 - 斜め45度からの理説
    yumi20060825
    yumi20060825 2016/02/10
    なかなか努力が続かないから根本的につらい事から始めているんだなーと思った。
  • http://kyonco.com/archives/838

    yumi20060825
    yumi20060825 2016/02/10
    この知識助かる~☆子供と行くと小さな遊園地がベスト♪