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ドイツとテレビに関するyumi_nanayaのブックマーク (2)

  • ダウムとホモとフットボール – Weil Samstag ist

    そろそろユーロ一色となってきたこの時期に、全く違う話題ですみません。 代表戦などニュースが多くて書きそびれていたのですが、先週、DSFで『大いなるタブー – ホモセクシュアルとフットボール』(Das große Tabu – Homosexualität & Fußball)というドキュメンタリー番組が放送されました。 放送前からFCケルンの監督・ダウムの発言が問題視され、ニュースサイトなどで取り上げられていたので、興味深かったのですが、番組自体は非常によくできた良質のドキュメンタリーでした。 ドイツでは基的に、どのような人に対しても偏見を持たずに受け入れようという考え方が根底にあるようで、このあたりの問題については、ブンデスリーガは遅れているという捉えられ方をされているみたいです。 確かにカミングアウトする選手は、知っている限りではお目にかかったことがないような気がします。(女子の場合

    yumi_nanaya
    yumi_nanaya 2008/06/06
    "基本的にドイツでは、どんな人に対しても偏見を持たずに受け入れようという考え方が根底にあるようなので、このあたりの問題については、ブンデスリーガはまだ遅れているという捉えられ方をされているみたいです。"
  • BSドキュメンタリー

    番組内容 国際情報波として定評ある衛星第1放送がお届けする直球ドキュメンタリー番組。世界を揺るがせた大事件のその後、誰も目を留めない社会の底辺で進んでいる恐るべき事態。世界中で起きているあらゆる出来事に目を配り、多彩なテーマ、素材にタブーなく、真っ向から取り組みます。 番組制作者から 「BSドキュメンタリーは、ある意味テレビの原点だよね」。 昨今新聞、テレビで引っ張りだこの、ある大学教授が私に言った言葉です(もちろん、私がこの番組の担当だと、彼は知りません)。普通には行けない土地の、普通では立ち会えない出来事を体験する。確かに、テレビというメディアが持つ特性を愚直に守っているという点で、原点かも知れません。暗いと言われようが重いと言われようが、この直球真っ向勝負を貫きます。(山崎秋一郎プロデューサー) BSドキュメンタリー 微笑と虐待 〜証言・アブグレイブ刑務所虐待事件〜 BS1  10

    yumi_nanaya
    yumi_nanaya 2008/01/14
    "証言でつづる現代史 こうしてベルリンの壁は崩壊した 後編~東独・民主革命の内幕~" 1月19日(土)
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