1日目①:It's Football 1日目②:FSVフランクフルトvsFCザンクトパウリ 2日目①:シュツットガルトの憂い 2日目②:マーガスとの出会い 2日目③:シュツットガルトvsバイエルンミュンヘン 3日目①:オリンピック・パーク 3日目②:アリアンツ・アレナ 3日目③:1860ミュンヘンvsニュルンベルク 4日目①:ウルムの大聖堂 4日目②:ハイデルベルクの片隅 4日目③:カイザースラウテルンの決意 4日目④:カイザースラウテルンvsフライブルク 5日目 :see off その他 :費用について はじめに:旅のきっかけ ドイツに行きたかった。 主要リーグが数多く存在するヨーロッパで、ブンデスリーガの位置づけがそんなに高くないことはもちろん知っている。 それでも、一番ブンデスリーガが見たかった。 日本のJリーグがお手本にし、世界一の平均観客動員を誇るリ
そろそろユーロ一色となってきたこの時期に、全く違う話題ですみません。 代表戦などニュースが多くて書きそびれていたのですが、先週、DSFで『大いなるタブー – ホモセクシュアルとフットボール』(Das große Tabu – Homosexualität & Fußball)というドキュメンタリー番組が放送されました。 放送前からFCケルンの監督・ダウムの発言が問題視され、ニュースサイトなどで取り上げられていたので、興味深かったのですが、番組自体は非常によくできた良質のドキュメンタリーでした。 ドイツでは基本的に、どのような人に対しても偏見を持たずに受け入れようという考え方が根底にあるようで、このあたりの問題については、ブンデスリーガは遅れているという捉えられ方をされているみたいです。 確かにカミングアウトする選手は、知っている限りではお目にかかったことがないような気がします。(女子の場合
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