2008年4月11日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)で、北京五輪の聖火を掲げる元女子プロテニス選手のガブリエラ・サバティーニ(Gabriela Sabatini)さん。(c)AFP/Rolando Andrade 【4月12日 AFP】(一部更新、写真追加)チベット(Tibet)自治区での暴動弾圧などをめぐり中国への批判が強まるなか、アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)で11日、北京五輪の聖火リレーが行われた。これまでと異なり、目立った混乱はなかった。 チベット支持派が「意表を突く行動」を予告する一方、欧米での妨害をふまえ、聖火の護衛を強化。警官1200人、沿岸警備隊員1500人が動員された。 曇り空の下、セーリングのCarlos Espinola選手がリレーをスタート。Espinola選手は第1走者に予定されていたサッカーのディエ
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