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クリープハイプ[CreepHyp]オフィシャルサイト。最新情報、ディスコグラフィ、プロフィールなど掲載。クリープハイプ「太客倶楽部」新規入会受付中
毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞
音楽シーンを席巻したヒットメーカーから、詐欺事件の容疑者に転落した小室哲哉容疑者(49)。逮捕の“引き金”となったのは、音楽著作権の譲渡を持ちかけられ、5億円をだまし取られたとする兵庫県内の個人投資家(48)の告訴だ。投資家が2年以上、告訴を控え、先月になって踏み切ったのはなぜか。小室容疑者に対する思いとは―。投資家のコメントから事件が透けて見える。写真で見る「小室氏、転落の軌跡」 (以下原文) 私は先月、音楽プロデューサー、小室哲哉氏、木村隆氏らを詐欺罪で大阪地検に告訴しました。 本件犯行が小室氏、木村氏らにより行われたのは平成18年8月でした。 2年以上の長期にわたり、刑事告訴を控えた理由 (1)小室氏の音楽を愛した多くの皆様に悲しい思いをさせたくない 小室氏が日本の音楽文化に与えた影響や功績は非常に大きいものです。彼の音楽を聴き触れることにより感動し励まされた
エイベックス・グループ・ホールディングスは4日、音楽プロデューサー・小室哲哉氏の逮捕を受けて、同社契約アーティスト「globe」の発売予定シングルCDの発売中止および音楽配信サービスにおける全曲配信停止を発表した。小室氏は音楽ユニット「globe」のメンバー。同氏が作曲した楽曲の著作権の譲渡話を通じて兵庫県内の投資家から5億円をだましとった詐欺容疑で4日、大阪地検特捜部によって逮捕された。 本件を受けて発売が中止されるのは、11月26日発売予定のシングルCD「Get Wild」、12月17日発売予定のシングルCD「Self Control」。また、音楽配信サイト「mu-mo(ミュゥモ)」においてもglobeのコンテンツ配信が停止されている。
人気グループ「globe」のメンバーで、かつて数々のヒット曲で日本の音楽シーンをリードした小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、兵庫県内の個人投資家(48)に音楽著作権の譲渡を持ちかけ、5億円をだまし取った疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で4日に逮捕する方針を固めた。この著作権売買をめぐっては民事訴訟になり、代金返還でいったん和解したが、返還期日までに一部しか支払われず、投資家が小室プロデューサーを地検に刑事告訴していた。 小室プロデューサーは近年、事業の失敗などで多額の借金を抱えていた。特捜部はほかに、小室プロデューサーが中心になって設立したイベント企画会社の役員2人も共犯として詐欺容疑で逮捕する方針。 関係者によると、小室プロデューサーは平成18年7月30日、イベント企画会社役員の仲介で東京都内のホテルで投資家と会い、楽曲806曲の著作権の譲渡を持ちかけた。8月7日、10
小室哲哉氏、逮捕へ 著作権譲渡話めぐり5億円詐取容疑(1/2ページ)2008年11月4日5時0分印刷ソーシャルブックマーク 05年6月、携帯音楽プレーヤー課金問題についてインタビューに答える小室哲哉プロデューサー著作権をめぐる資金の流れ小室プロデューサーが作詞作曲した主なヒット曲 90年代に多くのヒット曲を生んだ小室哲哉・音楽プロデューサー(49)について、大阪地検特捜部は、自作曲の著作権の譲渡話にからんで兵庫県芦屋市に住む男性投資家から5億円をだましとった疑いがあるとして、詐欺容疑で小室プロデューサーと関係者の逮捕状を取った。4日にも逮捕する方針。 特捜部は、全額が本人の借金返済にあてられたとみて調べている。小室プロデューサーはかつては高額の印税収入を得ていたが、近年は音楽事業の失敗などで多額の負債を抱えていたとされる。音楽著作権をめぐる大型詐欺事件の摘発は例がないとみられる。 特捜部に
小室哲哉、詐欺容疑で逮捕へ 1 名前:自由席の観客φ ★ 投稿日:2008/11/04(火) 05:19:31 ID:???0 数多くのヒット曲を生み出した小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、音楽著作権の売却を持ちかけ、兵庫県芦屋市在住の会社社長(48)から5億円を詐取した疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で小室プロデューサーら数人の逮捕状を取った。4日に取り調べを始め、容疑が固まり次第、も逮捕する方針。特捜部は5億円が小室プロデューサーの借金返済に充てられたとみて捜査を進める。 捜査関係者によると、小室プロデューサーは自分が作詞、作曲している806曲について、 著作権に関する一切の権利があるかのように偽り、2006年8月、全曲の著作権を 10億円で売却する仮契約を結び、代金の一部として、社長から5億円をだまし取った 疑いが持たれている。 実際には、小室プロデューサーは著作権
動画コミュニティサービス「ニコニコ動画」において、社団法人日本映像ソフト協会などの会員が持つ著作権を侵害した動画が削除された。権利者団体の要請に基づくもので、MADと呼ばれる二次創作作品も含まれる。 これはニコニコ動画を運営するニワンゴの親会社、ドワンゴが7月2日に明らかにしたもの。 ドワンゴによれば、ニワンゴは、有限責任中間法人日本動画協会(AJA)、社団法人日本映像ソフト協会(JVA)、社団法人日本映画製作者連盟(MPPA)の3団体と、各団体の会員の著作権を侵害している動画への対応について協議してきたという。 3団体に対してニワンゴは、ニコニコ動画内にすでに投稿されている著作権侵害動画について、MAD動画を含めて削除すること、新規に投稿された動画について監視し、MAD動画を含む著作権侵害動画を速やかに削除することを申し入れ、受領されたという。 なお、AJAはアニメーション製作会社を中心
政府の知的財産戦略本部は6月18日、「知的財産推進計画2008」を決定した。現行の法制度において、新たなイノベーション創出のため、著作物の有効な二次利用を阻害している要因に言及し、2008年度中に著作権法の改正を行う方針などが示された。 今回策定された計画のポイントの一つは、研究や教育など公正な利用を目的とした著作物の二次利用について、“フェアユース(公正利用)”制度の導入を検討する方針が打ち出された点。現行法では、著作物の二次利用には、著作権者全員の許諾が必要だが、フェアユースの場合は、現在例外として認められている個人の私的利用や報道目的と同様に、許諾なしでも利用を認め、新たな技術やビジネスを創出する機会の拡大を図ることが狙いだ。 また、ウェブページデータの複製・保存にあたり、現行法では著作権者の許諾が必要とされるネット検索についても例外とする意向を提示。法律の適用を逃れるため、ネット検
公正取引委員会は4月23日、日本音楽著作権協会(JASRAC)が、音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした疑いがあるとし、独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いでJASRACに立ち入り検査した。 JASRAC広報部は「詳細は確認中。検査には全面的に協力する」とコメントしている。 音楽の著作権管理については、2001年の法改正で新規参入が認められたが、JASRACへの一極集中状態が続いている。 関連記事 JASRACがかみつく著作権の「競争原理」論 ブロードバンドコンテンツの普及には,どのような著作権管理が適当か? JASRACは昨年10月の法改正について,その効果に疑問を投げかける。 JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験” 「初音ミクJASRAC事件」が浮き彫りにした、みんなの創作と音楽ビジネスの矛盾。誰もが創る時代に、みんなが幸せになる仕組みとは
ミクシィは3月4日、前日付けで告知したSNS「mixi」の新規約(4月1日から適用)の著作権に関する条項について説明した。「規約改定後はユーザーのmixi日記が勝手に書籍化されるのではないか」とネットで騒動になっていたが、「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」と明言し、改定の意図を説明した。 改定後の規約では新たに、「ユーザーが日記などを投稿する場合、ユーザーはミクシィに対して、その情報を国内外で無償・非独占的に使用する(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行う)権利を許諾するものとする」「ユーザーはミクシィに対し、著作者人格権を行使しない」という条項を追加した。 これを知ったmixiユーザーからは「ユーザーの日記を、ミクシィが勝手に書籍化するつもりでは」「写真家がmixi内限定のつもりで公表している写真も、勝手に写真集にして出版されるのでは」といった不安の声が相次いでい
例によって凄く長いwけど覚え書きとして。 正式な契約書を作る前に並行して作業が進むというのは出版業界でもよくあることなんだけど、これまでにいっしょに仕事をした経験がある者同士ではない場合、条件の説明なんかはドラフトか、少なくとも記録に残る文書(せめてメール)でしないと大変なことになるよ、という他山の石として。 ドワンゴ側説明(1) ニコニコニュース‐「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」JASRAC登録にいたる経緯 2007/12/19 20:44 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000733.html ↓ ドワンゴ側説明(2) ニコニコニュース‐「みくみくにしてあげる♪」【してやんよ】JASRAC届出情報変更に関するお知らせ 2007/12/21 04:04 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007
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