Home » 日本代表 » ブルガリア戦。未だ機能しない3-4-3、本田不在時の迫力不足も解消されず【どこよりも早い日本代表採点】 ブルガリア戦。未だ機能しない3-4-3、本田不在時の迫力不足も解消されず【どこよりも早い日本代表採点】 30日に行われたブルガリア戦、日本代表は2-0と敗れた。3-4-3を試行し、新たな可能性を探ったザックジャパンだが、機能していたとは言えず、課題を多く残す結果となった。 2013年05月30日(木)22時20分配信 シリーズ:どこよりも早い採点 text by 植田路生 photo Kenzaburo Matsuoka タグ: 植田路生 試合前から試行が注目されていた3-4-3だが、ブルガリア戦ではスタートから使ってきた。左から今野、栗原、吉田の3バック、ボランチは遠藤と長谷部、左ウイングバックに駒野、右ウイングバックには内田、3トップは左から香川、前田、乾