廃墟と化したロンドン。そして街からは誰もいなくなった。。 - Empty Silent London人や車の気配が全く無くなってしまっているロンドン。 これはクリスマスの朝に撮影された写真なのだそうです。 前日のクリスマスイブを家族などとゆっくり過ごし、クリスマスの朝に人や車の気配がなくなるとか。 毎年このような光景がみられるそうで、外を出歩くのは観光客くらいだそう。 普段朝から開いているファーストフードが閉まっているだけでなく、公共の交通機関ですらも止まるのだとか。 敬虔なクリスチャンの多い海外などではこのようなことは普通にあるようですね。 日本でも都心部だと当たり前のように24時間365日開いているコンビニも、何らかの理由で閉まっていてシャッターが降りている姿を初めて見た時にはとても不気味に感じたりしたのですが、それに近いものを感じました。 みんなが休むというのはとても良いことだと思いますけどね。 via: Empty Silent London – Fubiz™
