上記の場合DROP TABLEやCREATE TABLEが同時に作成される。これらが必要ない時は「-t」オプション

例）mst_tableのデータをmst_table_bakに退避する １．あらかじめ同じ構造のテーブルmst_table_bakを作成しておく ※symfony使ってたら「lib.model.schema.sql」を見てみると良いかも CREATE TABLE mst_table_bak ( 〜（省略）〜 );２．データを流し込む（値をコピー） INSERT INTO mst_table_bak SELECT * FROM mst_table; 以上で、同じ構造、同じデータのテーブルが作成されます。 [追記] もう1つありました。コチラなら一発です。 ※ただし、NOT NULLなどの制約はつきません SELECT * INTO mst_table_bak FROM mst_table; 不要になったら削除 drop table mst_table_bak; MySQLの場合、こんな感じ C