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画像とアートに関するyumincoのブックマーク (6)

  • 貼ると初めて意味の分かるポスター : らばQ

    貼ると初めて意味の分かるポスター 上に並んだ3枚のポスター、どんな意味か分かりますか? 貼って初めて意味が分かるようになっています。 察しの良い方はもうお気づきかもしれませんが、これは電柱にぐるっとまわして貼るポスターになっています。 貼るとこのように。内容はイラク戦争の反戦を訴えたものです。 ジェット機のミサイルも…。 めぐりめぐっています。 手りゅう弾も…。 "What Goes Around, Comes Around"は、「因果応報」や「人を呪わば穴二つ」と言った意味。 戦車の大砲も…。 何のための戦争か考えさせられるポスターではないでしょうか。 実際問題、今起きている経済危機も莫大な戦費に負うところもあると考えると、非常に説得力を感じます。 Bits & Pieces | What goes around comes aroundより 戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸

    貼ると初めて意味の分かるポスター : らばQ
  • らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告

    これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず

    らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告
  • 身の回りのありふれた物を使って芸術作品を再現 : らばQ

    身の回りのありふれた物を使って芸術作品を再現 誰もが知る絵画や肖像画…。 でもよく見ると、掃除機や電球、その辺に転がっていそうなガラクタなどで出来ています。 フランスのアーティスト"Bernard pras"氏による、身の回りにあるようなモノを使ったアート作品をご覧ください。 アインシュタイン アインシュタイン博士には、機械的なパーツが似合いますね。 ムンクの叫び 日用品ではなく、ケーブルやら、道路のミニチュア?やら凄いことになってますが、躍動感が見事。 ピカソ「泣く女」 いったいどんな画材なのか触ってみたくなりますが、触ると作品が壊れてしまうジレンマ。 ブルース・リー ケチャップらしき器からピカチューまで使った、燃えよドラゴン。 マリリン・モンロー モンローだけあって、人形セットが使われています。 ルイ14世 トイレットペーパーや空き缶を使った大きな作品。 冨嶽三十六景 フランス人のアー

    身の回りのありふれた物を使って芸術作品を再現 : らばQ
  • 背景に溶け込んだ透明の車が登場 : らばQ

    背景に溶け込んだ透明の車が登場 とうとう、透明の車まで出来てしまったようです。 と言ってもボンドカー的な装置というわけではなく、実は22歳のイギリスの大学生が自動車にペンキを塗って周りの色に溶け込ませたものなのです。 美術大学に通うサラ・ワトソンさんは中古の車を手に入れ、自動車が透明に見えるようなイメージを作り上げました。 彼女はインパクトのあるものを作りたいと思い、周りの色と完全に混ざり合うように3週間かけて作ったそうです。 この透明の車に気付かず、通りを歩いて近づいてきた人がぶつかりそうになると言うから、相当なものですよね。 色合わせなど、かなり根気のいる仕事だと思いますが、出来上がりは見事で何度か見直してしまうほど。 コンピューターグラフィックのようなこのイメージは、ストリート・アーティストであるジュリアン・ビーバーの作品を連想してしまいます。 実際に自分の目で見て触ってみたくなる作

    背景に溶け込んだ透明の車が登場 : らばQ
  • 人の手で造られたとは信じられない、針の穴より小さな彫刻 : らばQ

    人の手で造られたとは信じられない、針の穴より小さな彫刻 針の穴に糸を通すだけでも、最近老眼で…、いえ疲れ目でキツいなんてことはありませんか? 世の中には針の穴の中に、ほれぼれするほど精巧な彫刻を造るアーティストもいるのです。 ミニチュアアートの巨匠といわれる、Willarad Wigan氏による目まいがするくらい小さな作品をご覧ください。 世界一小さなオバマ・ファミリー。 マッチ棒より小さいボクシング・リング。 レフェリーやロープまで再現されているのにびっくりです。 ハリーポッターに出てきそうなフクロウ。 誰? イギリス、ヴィクトリア朝を代表する作家、チャールズ・ディケンズだそうです。 釘のステージで歌う、エルヴィス・プレスリー。 釣り針の上のピーターパン。 針の中の白雪姫と7人の小人。 アダムとイヴ。もしかして鉛筆の芯をくり抜いたのでしょうか…。 小さ過ぎて判別不能な、キリスト・最後の晩

    人の手で造られたとは信じられない、針の穴より小さな彫刻 : らばQ
  • 一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 : らばQ

    一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 芸術家というのは変り種が多いものですが、反映されるのは絵や音楽に限りません。 建築家もかなり風変わりな人が多いようで、いろいろな面白い建物が創り出されています。 天才と馬鹿は紙一重なんていいますが、ここに紹介するのは天才・鬼才と呼ばれる、いったい頭の中はどうなってるんだと不思議になるほどの建築家たちとその作品です。 一般の建物はたくさんの人手を要します。建築プランの想定から、デザイン、着工する作業員など、所要人数は決して少なくはありません。 しかしながら、今から紹介する建物はその全てをたった一人でやり遂げたという建物ばかりです。何十年あるいは一生を費やされて建てられた、風変わりで独創的な味わい深い建築をご覧ください。 1.シュヴァル(Facteur Cheval)の理想宮 シュヴァルは大人しい郵便屋さんだったそうで、昼は郵便物を配り

    一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 : らばQ
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