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2013年9月1日のブックマーク (2件)

  • ASIO環境でwinamp - ぬうぱんの備忘録

    はじめに winampでASIOドライバ使って再生しましょうっていうお話。 ASIO4ALLつかって来ASIO非対応のサウンドカードを・・・とかっていう話ではなく、ASIO対応のオーディオインターフェースをASIOドライバで使おうっていう話です。 主にwindowsマシンでDTMしてる人に向けた記事ってことになるんでしょうか。DAWの音とwinampの音がなんか違う! って人はお試しあれ。 やること winamp用のASIO出力プラグインとwinamp用のmpegデコーダを入れる。ASIOとデコーダなんか関係あんの? とか思うかもしれないですけど、詳しくは後述。 試した環境とか ・windows7 ・winamp 5.623 ・KOMPLETE AUDIO 6(ASIO対応でUSB接続のオーディオインタフェース) ・in_!mpg123_118ot112.1 ・out_asio(dll)

    ASIO環境でwinamp - ぬうぱんの備忘録
  • DSDネイティブ再生(foobar2000でASIO 2.1編)

    手持ちのDACがASIO 2.1のDSDネイディブ再生に対応していたので、foobar 2000における前者の設定手順を紹介します。 PCオーディオでに注目を浴びつつあるDACによるDSD対応ネイディブ再生ですが、現状で以下の代表的な再生方式があります。 ASIO 2.1 :ASIO 2.1サウンドドライバによりDSDビットストリームを伝送。 DoP:DSD over PCM。DSDのビットストリームをPCMフレームでカプセル化して伝送する。 この記事では前者の方法を紹介します。後者のDoP方式の設定方法をお探しの方はこちらをご覧ください。 (追記)検索や外部サイトからのリンクでたどり着いた方へ この記事は古い情報になります。ASIO 2.1を用いてDSDネイティブ再生を行うDSD Native(DSD Direct)方式は、さらに新しいバージョン向けの記事でもご覧になれます。詳しくは「【

    yuming
    yuming 2013/09/01