特定の文字を入力・変換しようとすると画面が止まったり、前にできていた漢字変換が急にできなくなった場合、変換時に使用する辞書が不正になっている可能性があります。 次の方法で、正常に入力・変換できるかどうか確認します。 ユーザー辞書の学習内容をクリアする ユーザー辞書を削除する I ユーザー辞書の学習内容をクリアする 現在使用しているユーザー辞書の学習内容をクリアし、正常に入力・変換できるかどうか確認します。 ユーザー辞書の学習内容をクリアできなかった場合は、「ユーザー辞書を削除する」方法をお試しください。 ■操作 ATOKプロパティを起動します。 [辞書・学習]シートに切り替えます。 [学習]の[詳細設定]をクリックします。 [学習・登録詳細設定]ダイアログボックスが表示されます。 [ユーザー辞書設定]の[ユーザー辞書のクリア]をクリックします。 確認のメッセージが表示されるので、[はい]を
人名・地名・単漢字は、IVS辞書を利用してIVSに変換できます。 また、変換中にIVS選択ウィンドウを表示して、IVSに変換することもできます。 ▼注意 Unicodeに対応していないアプリケーションには、正しく入力できない場合があります。 IVSを利用するには、「一太郎2018」や「一太郎2019」などに搭載されている「IPAmj明朝フォント」などの、IVSに対応したフォントが必要です。 IVS辞書を利用する IVS選択ウィンドウを利用する こんなときは I IVS辞書を利用する ■操作 ATOKプロパティを起動します。 [辞書・学習]シートを選択します。 [辞書セット一覧]で、[人名変換辞書セット]を選択します。 辞書セットの内容を表示している一覧で、[IVS辞書]の をクリックして にします。 ※辞書が一覧にない場合は、[辞書の追加・削除]をクリックして[人名変換辞書セットの内容]に
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