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Digital Audio Laboratoryに関するyumingのブックマーク (7)

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第205回:ついに登場したDSD対応の新「VAIO」【レコーディング編】 〜 シンプルで高音質。自由度は発展途上 〜 前回に引き続き、DSDのオーディオインターフェイスを内蔵した新型VAIOシリーズについてレポートする。今回はDSDを使ってのレコーディングの概要と、レコーディングした結果、どんなことができるのか、などについて、「SonicStage Mastering Studio 2.0」を実際に使いながら紹介する。 ■ SACD再生には非対応 SuperAudioCD(SACD)で利用されている高音質なデジタルオーディオの方式であるDSD。DSDに対応したPCで扱えるオーディオインターフェイスは、Pyramixなどの業務用システムを除けば、VAIOに搭載されたものが初となる。 現時点では、独立したオーディオインターフェイスは存在せず、どこかが開発中という話も聞いたことはな

  • 西川和久の不定期コラム 汎用ASIO Driverレビュー

    西川和久の不定期コラム 「手持ちのサウンドデバイスで手軽にASIO!!」 ASIO4ALL - Universal ASIO Driver for WDM Audio 気が付けば、2003年はここで一文字も原稿を書いていない。いくら不定期連載とは言え、これはマズ過ぎる。写真ばかり撮っていたら一年経ってしまったと言うのがその真相ではあるものの、今年は心を入れ替え原稿も書かねば! 復活第一弾は『手持ちのサウンドデバイスを手軽にASIO対応できるASIO4ALL』の紹介だ。但し、Windows 9x系は、後述するKernel streamingに対応していないので、このASIO4ALLは作動しない。予めご了承いただきたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa DTM系の記事や広告などを見ていると、よくASIOという言葉が出てくる。 これはSteinbergというドイツのメーカが

  • WDMドライバ - [デジタルアイテム用語集]All About

    オーディオ・ビジュアル 一覧へ WDMドライバ WDMとはWindows Driver Modelの略で、Windowsのオーディオドライバの種類のひとつ。 これは32ビット仕様のドライバを意味し、WindowsXPやWindows2000のオーディオドライバは基的にこのWDMドライバとなっている。従来から使用されていたMMEドライバなどに比べ、音の遅れであるレイテンシが小さく、DTMの世界でも十分に利用できる性質を持つ。また例外がないわけではないが、基的にWindowsが標準で備えている内部ミキサーをバイパスして直接オーディオインターフェースとのやり取りが可能となっている。 この用語についてもっと知るには、こんな記事がおすすめです VistaはDTMで使えるか? <DTM・デジタルレコーディング> ASIOもVSTも利用可能なフリーのDAW、REAPER <DTM・デジ

  • MMEドライバ - [デジタルアイテム用語集]All About

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第204回:ついに登場したDSD対応の新「VAIO」【ハード編】 〜 自社開発チップ「Sound Reality」で高音質化 〜 ソニーから新型のVAIOシリーズが発表された。このVAIOシリーズのデスクトップモデル3機種にDSD(Direct Stream Digital)オーディオインターフェイスが搭載された。SuperAudioCD(SACD)のデジタルオーディオ方式として非常に評価の高いDSDだが、PCで直接利用できるDSDオーディオインターフェイスとしては、これが世界初となる。 またDSDオーディオインターフェイスの搭載に伴い、ソフトウェアである「SonicStage Mastering Studio」も大幅に機能アップし、信じられないほどの高級プラグインを満載した作りとなった。実際、これがどんなものなのかを今回から3回に渡って検証する。今回はまず、全体の概要とハードウ

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第189回:ASIO 2.1がSACDのフォーマット「DSD」に対応 〜 対応チップ搭載VAIOで、DSDという選択肢を提供 〜 3月にドイツ・フランクフルトで行なわれた楽器や音楽制作機器関連の展示会「MusikMesse」で、Steinbergがオーディオインターフェイスのドライバ規格ASIO(アジオ)の新バージョン、「ASIO 2.1」を発表した。このASIO 2.1は従来のPCMに加え、DSDをサポートした規格であり、SuperAudioCD(SACD)と同様の1ビットオーディオの信号をPCで扱えるようにしたものだ。 この新ASIOを開発する背景にはソニーが絡んでおり、実際、近い将来VAIOにDSDのオーディオインターフェイスが搭載されるという。そこで、このASIO 2.1およびDSDのオーディオインターフェイスについて、ソニーの製品企画担当者である宮崎琢磨氏に詳細を伺った

  • http://www.super-audiocd.com/index.html

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