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Digital Audio LaboratoryとDTMに関するyumingのブックマーク (2)

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第204回:ついに登場したDSD対応の新「VAIO」【ハード編】 〜 自社開発チップ「Sound Reality」で高音質化 〜 ソニーから新型のVAIOシリーズが発表された。このVAIOシリーズのデスクトップモデル3機種にDSD(Direct Stream Digital)オーディオインターフェイスが搭載された。SuperAudioCD(SACD)のデジタルオーディオ方式として非常に評価の高いDSDだが、PCで直接利用できるDSDオーディオインターフェイスとしては、これが世界初となる。 またDSDオーディオインターフェイスの搭載に伴い、ソフトウェアである「SonicStage Mastering Studio」も大幅に機能アップし、信じられないほどの高級プラグインを満載した作りとなった。実際、これがどんなものなのかを今回から3回に渡って検証する。今回はまず、全体の概要とハードウ

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第189回:ASIO 2.1がSACDのフォーマット「DSD」に対応 〜 対応チップ搭載VAIOで、DSDという選択肢を提供 〜 3月にドイツ・フランクフルトで行なわれた楽器や音楽制作機器関連の展示会「MusikMesse」で、Steinbergがオーディオインターフェイスのドライバ規格ASIO(アジオ)の新バージョン、「ASIO 2.1」を発表した。このASIO 2.1は従来のPCMに加え、DSDをサポートした規格であり、SuperAudioCD(SACD)と同様の1ビットオーディオの信号をPCで扱えるようにしたものだ。 この新ASIOを開発する背景にはソニーが絡んでおり、実際、近い将来VAIOにDSDのオーディオインターフェイスが搭載されるという。そこで、このASIO 2.1およびDSDのオーディオインターフェイスについて、ソニーの製品企画担当者である宮崎琢磨氏に詳細を伺った

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