タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

OpinionとLinuxに関するyumingのブックマーク (2)

  • なぜ“デスクトップLinux”は普及しなかったのか? (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    10月末に発表されたIBMがRed Hatを買収した件は話題になりました。この件でいろいろ調べていたら、こんな記事が目に止りました。 25歳になったRed HatはLinuxの先を見つめる(TechCrunch Japan) この中にこんな一節があります。 LinuxMicrosoftデスクトップ支配に敢然と立ち向かうかのように見えた90年代半ばの熱狂とは異なっているものの 確かに、昔はLinuxは“デスクトップWindows”に闘いを挑んでいたのですよね。今でももちろん“デスクトップLinux”はありますが、主流はサーバ向けで、Red Hatの成功もそこから来ています。 私は今の会社を立ち上げる直前、Red Hat Japanに在籍していました。12~3年前です。当時はLinux(というかオープンソース)はMicrosoftと全面戦争状態にあり、Red Hat社員のPCはほぼ全てデス

    なぜ“デスクトップLinux”は普及しなかったのか? (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • LinuxベンダーはAppleを見習うべきかもしれない

    Linuxは家庭のデスクトップPCへと進出しようとしているが、まだ一般ユーザーが問題なくインストールできるレベルとは言えない。問題の1つはハードウェアのサポートだ。(IDG) Linuxがどんなにデスクトップに進出を図るための努力をしたとしても、フリーOSが現在われわれが使っている市販のOSとそのまま取り換えが利くようになる日が来るのはまだ先のことだ。 こんなことがあった。先週、Novellが親切にも最新のOS、SUSE Linux 10.0を送ってくれた。わたしは常々、SUSEはユーザーインタフェースの面でRed Hatよりも上だと考えている。その上、Novellはこのバージョンを「ホビイストやマニア」をターゲットとしたホームユーザー版だとしている。そういうわけで、当然わたしは自分の家にあるデスクトップPCにこのOSをインストールしようと考えた。 そんなに簡単ならいいのだが。インストール

    LinuxベンダーはAppleを見習うべきかもしれない
  • 1