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XMLに関するyumingのブックマーク (12)

  • InfoPathはなぜ苦戦したのか?――新バージョンが目指すもの

    InfoPath 2007ではSharePointとの連携の強化やVisual Studioとの統合の改善が図られ、企業内開発者にとって同製品はこれまでよりも魅力的な製品となりそうだ。だが、同製品は今後も、フォームベースのアプリケーションを開発するための多数の選択肢の1つに留まるだろう。 Microsoftのフォーム作成ソフトウェアの新版「InfoPath 2007」では、Visual StudioやSharePointとの連携が強化され、ブラウザベースのフォームもサポートされるため、企業内開発者にとっては、これまでよりも魅力的な製品となりそうだ。 これまで、InfoPathがXMLやそのほかの関連文書フォーマットをサポートする点に魅力を感じながらも、Visual Studioなど、Microsoftの主要な開発者向け技術のサポートが不十分であることから、InfoPathに手を出さずにきた

    InfoPathはなぜ苦戦したのか?――新バージョンが目指すもの
  • Microsoft Support

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  • JEDIC - EDI推進協議会

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  • XML用語事典 [SOAP (Simple Object Access Protocol)]

    SOAP (Simple Object Access Protocol) ソープ SOAPはネットワーク経由でオブジェクト間の通信を行う軽量のプロトコルである。これまでも、ネットワーク経由でオブジェクト間の通信を行うものとして、CORBAやDCOMなどがあったが、SOAPは、通信内容の記述にXMLを用いる点が特徴で、言語やプラットフォームに依存しないプロトコルである。また、SOAPはデータ構造のみが規定されており、転送用プロトコルとして、HTTPやSMTPなど既存の任意の通信プロトコルを使用する点も特徴である。 XML文書を企業間でやり取りする場合には、XML文書に宛先などを追加して記述する手段が必要になるが、SOAPはそういった役割のために開発されたといってよい。SOAPは「エンベロープ」「ヘッダ」「ボディ」の3つの領域に分かれており、エンベロープにはエンコーディングが宣言され、ヘッダに

  • XML用語事典 [XForms]

    エックス・フォームズ HTMLの持つフォーム機能を分離独立させ、さらに強化することを意図した仕様。Webにおける次世代のフォームを目指している。 XFormsは画面表示の部分をXHTMLで表現し、入力項目から生成されるデータはXML文書としてサーバに送信される。1つのフォームに対して複数の外観を持たせることが可能なため、さまざまなデバイスに対して対応可能。また、各フィールドにはデータ型を指定できるため、入力された値のチェックのためにいちいちサーバとやり取りせずに、フォーム上だけでチェックが可能になる。 XFormsはXHTMLだけでなく、SVGやSMILなどとの統合も予定している。XForms 1.0は2002年8月に、W3Cのワーキングドラフトとなった。

  • 宛名書きソフトを手がける4社、データフォーマットにContactXMLを採用 | ネット | マイコミジャーナル

  • Insider's Computer Dictionary:IHV とは? - @IT

    独立系ハードウェアベンダ。コンピュータシステム全体を提供する大手メーカーではなく、グラフィックスカードやネットワークカード、ハードディスク、MOドライブやCD-Rドライブといった周辺機器を専門に製造、販売しているハードウェアメーカー。 Copyright (C) 2000-2007 Digital Advantage Corp.

  • Insider's Computer Dictionary:ISV とは? - @IT

    独立系ソフトウェアベンダ。コンピュータシステム全体を提供する大手メーカーではなく、アプリケーションや開発ツールなどの単独製品を開発、販売しているソフトウェアメーカー。 Copyright (C) 2000-2007 Digital Advantage Corp.

  • Insider's Computer Dictionary:SOAP とは? - @IT

    HTTPなどを下位プロトコルとして使用し、簡単なXMLベースのメッセージをやり取りして、リモートマシン上のオブジェクト(データ)へアクセスするための通信プロトコル規格。米Microsoft社と米Userland Software社が中心となって開発が進められ、現在インターネット標準規格とするためにW3Cに提案されている。 当初発表されたSOAP 1.0では、下位プロトコルとしてWebと同じHTTPを使用するようになっていたが、その後発表されたSOAP 1.1では下位プロトコルが仕様から分離され、SMTP(電子メールの取得用プロトコル)やFTP(ファイル転送プロトコル)など、HTTP以外のプロトコルでも使用可能にされた。 たとえば、SOAPの下位プロトコルとして使用可能なHTTPプロトコルは、Webで使われる通信プトコルであり、インターネット/イントラネットで最も広く普及しているものの1つで

  • EAI(いーえーあい)

    enterprise application integration / イーエーアイ / エンタープライズ・アプリケーション・インテグレーション 企業内で使われている、複数の異種コンピュータ・システム同士を連携させ、データやプロセスを統合すること。あるいは、それを実現するための技術やソフトウェアの総称。EAI以前にもシステム間を接続することは行われていたが、通常それぞれの1対1の接続案件を個別に開発していた。EAIは1対N、N対Nの連携を前提して、拡張性の高い柔軟なシステム基盤を作り上げることが目的となる。 メインフレーム・システムやERPパッケージ、個別の業務アプリケーション、Webシステムなど、異種システムはデータを入出力するインターフェイスがそれぞれ異なるため、それらをつなぐ際には互いにデータの受け渡しができるようインターフェイスやデータ変換プログラムを個別に開発する必要がある。し

    EAI(いーえーあい)
  • Insider's Computer Dictionary:XML とは? - @IT

    自己拡張が可能なマークアップ言語の1つ。標準化団体であるW3CのXMLワーキング グループ(当初は「SGML Editorial Review Board」と呼ばれていた)によって1996年に開発された。XMLでは、文書構造を決定するための規則を文書の作成者が決定できる(これが「自己拡張可能」と言われるゆえんである)。つまり、文書の構造をその作り手が自由に決定できるわけだ。この機能を利用すれば、XMLという標準仕様を用いながら、特定の構造にとらわれない自由度の高い文書を広く交換できるようになる。インターネットの普及に伴って、これを利用した電子商取引(EC)が活発化したことから、ECでやり取りする標準文書仕様として注目されることとなった。 マークアップ言語とは、文書の構造(見出しや文など)や表現属性(太字や斜体など)などの追加情報を一定の規則に従って文書中に記述する方式の言語仕様である。文

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