ん~、とりあえず自分のためのパソコン覚え書きです。もちろん他の方が見てもわかりやすいようなページにしていくつもりです。パソコン利用(主にソフトウェア中心)のTIP的なことを、自分の気がついた順に覚え書きのように増やしていこうと思います。
解説 うっかり大切なファイルを削除してしまったり、修正したWord文書などを少し前のバージョンに戻したくなったりして、復元するために苦労した経験を持つ人も多いのではないだろうか。「TIPS:Windows 8でシステム・イメージ・バックアップをとる」で紹介した「Windows 7のファイルの回復」機能を使うことで、定期的にバックアップを取得しておけば、バックアップを取得した時点のファイルに戻すことは可能だ。しかし「Windows 7のファイルの回復」では、1日1回のスケジュールしか設定できないため、修正したファイルを少し前のバージョンに戻したいといった用途には向かない。 Windows 8には、自動的にファイルの履歴を取得し、少し前のファイルに戻すといった用途に向いたもう1つのバックアップ機能「ファイル履歴」機能が用意されている(「Windows 8レボリューション:第9回 ファイルを自動
・Windows 8の新機能 ・設定項目がほとんどなく、誰でも簡単に使える ・ライブラリや連絡先、お気に入りなど、特定のユーザー・フォルダしかバックアップしない(システム・ファイルも対象外) ・サインインしているユーザーの権限で動作する。管理者特権は不要。ネットワーク経由でバックアップする場合も、そのユーザー・アカウントの権限で動作する ・ユーザーがサインインしていて、アイドル時のみ実行される。コピーのための(ネットワークの)占有帯域も一定以下になるように制御されている ・保存先がオフラインの場合は、ローカルのシステム・ドライブに履歴をキャッシュしておき、オンラインになったときにまとめて更新する ・10分や15分、30分、1時間といった短い時間間隔で自動的/定期的にファイルをバックアップできる ・バックアップ・セット数に制限はない ・各ユーザーが個別に設定する ※「Windows 7のファ
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2015.03.18: 操作手順(Win+X > U > U)を追記 2014.04.11: Windows8.1 Update1以降のシャットダウン方法追記 2012.03.08: 初出 Windows 8 のシャットダウン方法、電源の切り方を記載したページです。 従来のWindowsとはかなり異なった手順となり、初めて触った時に拒否反応が出る人の多くは、ここで躓いているかと思います(^_^; Windows8.1 Update1以降のシャットダウン方法 以下の操作方法が追加されました。 ▲クリックで拡大 モダンUIのスタートメニュー上の電源ボタンからシャットダウン可能です (タブレット機の場合、表示されない場合もあります) Windows8.1+マウス操作の場合 ▲クリックで拡大 Windows8.1 PCをマウスで操作する場合は、「スタートボタン」を右
Applies To: Windows 8, Windows 8.1 Windows To Go is an enterprise feature of Windows® 8and Windows 8.1 that enables the creation of a Windows To Go workspace that can be booted from a USB-connected external drive on PCs that meet the Windows 7 or later certification requirements, regardless of the operating system running on the PC. Windows To Go workspaces can use the same image enterprises use f
表題の通りなのですが、Windows 8 では .NET Framework 3.5 SP1 がデフォルトでインストールされているのに有効になっていません。デフォルトで有効にしておいた方が、アプリケーションの互換性の面で有利だと思うのですが不思議な設定です。 有効にするには、.NET Framework 3.5 SP1 をインストールするか、コントロールパネルから有効にします。どちらの場合もインターネットの接続が必要になります。詳しくは以下のページを参照してください。 Windows 8 への .NET Framework 3.5 のインストール また、Windows 8 は .NET Framework 3.5 SP1 を正式にサポートしていることも表明されていますので、安心して利用することができます。 .NET Framework のバージョンおよび依存関係 ■関連エントリー Wind
Windows7 は 32bit か 64bit かという記事を3年前に書きました。まだ人気があるようで、本業よりこっちの記事の方がまだ読まれています。 islandcenter.jp -- Windows 8 の comsumer preview には色々文句付けたいことがあるのですが、 驚いたことは 32 bit バージョンの安定性です。 何しろ Windows NT 6.2 ですからね。 Microsft は Windows 7 を出荷するに当たり、「最後の32ビットOS」と言っていたのいのですが、やっぱ完全に64ビットに移行できないことがこれで明らかになったと思います。 となるとサードパーティソフトウェアメーカーの動向が気になります。 お付き合いはないけどAdobe はなんとかいくつかの製品では64ビット化を果たしたようです。 Photoshop キラーといわれるフリーウェアの g
国際物品売買契約に関する国際連合条約(こくさいぶっぴんばいばいけいやくにかんするこくさいれんごうじょうやく)は、国境を越えて行われる物品の売買に関する条約。正式名称は、United Nations Convention on Contracts for the International Sale of Goods である。ウィーン売買条約という略称が用いられる場合もある。 以下、ウィーン売買条約という。また、ウィーン条約の条文を示す場合には、単に条数のみを記載する。 ウィーン売買条約は、国際取引における法統一を目的とする統一法の一つであり、国境を越える動産の売買契約の成立、並びに、売主及び買主の権利義務について規定する。他方、売買の目的物についての所有権の移転、契約の有効性については規定されていない。また、国内における取引には適用されない。 ウィーン売買条約の特徴は、その規律内容が明瞭で
ハウツー ゼロからはじめるWindows 8評価版 - 90日間限定ながらも今すぐ試せる評価版で、Windows 8を体験しよう! Windows 8の評価版が登場 先日掲載したニュース記事でもご紹介したように、90日間試用できるWindows 8評価版が公開されました。そもそもWindows 8は2012年10月26日から一般向けに販売される予定ですが、Microsoftの開発者向けサービスであるMSDNや、ITプロフェッショナル向けサービスであるTechNet会員、同社のボリュームライセンス向けサービスであるSA(Software Assurance)利用者には、同年8月16日から提供が始まっています。 そのため、いち早く完成したWindows 8を使ってみたい方や、今使用しているアプリケーションがWindows 8 RTM版(Release To Manufacturing vers
長年、Windows XPをクライアントOSとして利用してきた企業にとって、クライアントOSを最新版に入れ替えるのは、苦労が目に見える作業だ。出来る限り手間をかけずに移行する方法を探る。 コストと手間、どちらをとるか 2014年のサポート終了を迎えるWindows XP。クライアントOSの移行先がWindows 7であれ、2012年に登場が予定されている次期バージョンのWindows 8であれ、いずれにせよIT部門が実施しなければならないのが、マイグレーション作業であり、移行に失敗しない移行計画を立案することだ。 クライアントOSを入れ替えるとき、最も良いタイミングはクライアントPCのリースアップ時だろう。ただ、多くの企業を訪問してみると、想像以上に長期間に渡ってクライアントPCを使い続けているところも少なくない。リースアップ後にリース再契約を行ったり、格安で買い取ってしまったりする企業も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く