動物性食材を一切使用せず、植物性食材のみを駆使して作られた“つまみ”を中心に提供するダイニングバー「hang out」。店を訪れるお客さんの8割はビーガンやベジタリアン、その中でも、外国人が半数以上を占めるという。「様々な理由で動物性食材を摂らない人やそうでない人も、テーブルを囲みながら一緒に料理を楽しめる空間を提供したい」と語る店長の星谷 雄一郎さんにインタビューした。 ベジタリアンの人達も安心して楽しめるビーガン料理 −お店のコンセプトを教えてください お酒に合うビーガンつまみをコンセプトとしたダイニングバーです。渋谷の駅から5分程度、喧騒から少し離れたテラス席つきの隠れ家的なお店です。店内のBGMにこだわった空間で、動物性食材を使用せず、植物性食材のみを使用したお料理と、それに合わせたお酒を提供しています。 −来店されるお客様はどのような方が多いのでしょうか 当店は、植物性食材のみを
スイーツの進化はとどまるところを知りません。いま最も話題なのは、定番のスイーツのコラボで生まれた「ハイブリッドスイーツ」。スイーツ同士が出会って互いのいいところを引き立てあったり、おなじみのスイーツに思いがけないひと工夫で変身したり・・・・・・1+1≫2のアメージングなおいしさです。渋谷の街でおさえておきたいハイブリッドスイーツを5つご紹介。未体験の方は是非! ここでしか味わえないふっわふっわの「ティラミスパンケーキ」に感動。 これまでにないフワトロの食感をとことん追求し、生地にたっぷりマスカルポーネを練りこんだパンケーキに、さらにマスカルポーネクリームをプラスして「ティラミスパンケーキ」になりました。スプーンですくってそっと口に運ぶと、甘いメイプルとちょっぴり苦いエスプレッソが舌の上でとろけて、「う~ん。しあわせ」を実感。考案したのは、J-WAVEナビゲーターや王様のブランチのナレーショ
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