2013年4月28日のブックマーク (2件)

  • ゆうきまさみ10年ぶりの新シリーズを月スピで始動

    「でぃす×こみ」はマンガ家を目指す少女と、その兄を描いたコメディ。少女の作品が新人賞で大賞に選ばれ、その授賞式から物語は始まる。喜ばしいはずの席で、少女はなぜか浮かない顔。第1話では、受賞の裏に隠された秘密が明らかになる。 なお月刊!スピリッツ6月号には、三島衛里子「高校球児ザワさん」の完結を記念した冊子が付属。連載開始前に描き溜めていた未発表のストーリーネームやラフスケッチを集めたファン必携の1冊だ。

    ゆうきまさみ10年ぶりの新シリーズを月スピで始動
    yumirock69
    yumirock69 2013/04/28
    コミックナタリー - ゆうきまさみ10年ぶりの新シリーズを月スピで始動 /
  • 子どもに言ってはいけない10の言葉(代わりに使うべき言葉) | ライフハッカー・ジャパン

    最近の研究により、子どもに対して話すときによく使われている一見とても建設的な言葉のいくつかが、実は極めて有害だとわかりました。良かれと思って口にしているのに、子どもたちはそうした言葉によって内面的な価値基準を信頼できなくなり、人を欺くようになり、できる限り楽をして難しいことには挑戦しなくなるようしつけけられてしまうのだそうです。 この記事は、米ライフハック系メディア「Lifehack」のShelley Phillips氏によるゲスト投稿です。 それでは、避けるべき10の言葉をみていきましょう。さらに、子どもたちに来備わっている自発性を促し人との気持ちのつながりを強められる、「別の言い回し」や「やり方」も併せて紹介します。 1.「よくできたね!」 この言葉の問題点は、往々にして何度も繰り返されることと、実際には子どもがたいして努力していないことに対しても使われることです。子どもたちは、パパ

    子どもに言ってはいけない10の言葉(代わりに使うべき言葉) | ライフハッカー・ジャパン
    yumirock69
    yumirock69 2013/04/28
    なかなか考えさせられますね… RT @uhyau “子どもに使ってはいけない10の言葉(と代わりに使うべき言葉) : ライフハッカー[日本版]”