証明書作成 証明書は、開発環境用と本番環境用で別々の物を作成しなければいけません。 この記事では、開発用のみに焦点を当てていきます。 開発と本番で違うのは、証明書を新たに作ることと、APNsのホストが違うこと、、くらいなんでしょうか(不安)。 "Certificates, Identifiers & Profiles" の "App IDs" からプッシュ通知を使いたいアプリの設定へ行き "Push Notifications" のチェックを入れる "Development SSL Certificate" の "Create Certificate..." ボタン 証明書を作成して登録する キーチェーンアクセスからいつも通り証明書リクエストを作成 Appleに投げる 証明書をゲット! Keychainで証明書をp12形式で書き出す openssl pkcs12 -in input.p12