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2012年2月27日のブックマーク (2件)

  • 愛の対極にあるもの | ホメオパシー歳時記

    ホメオパシーの仕事をするようになって、身に着いたことが一つあります。 人の言葉の逆を考えるようになったことです。 それは「真意」を測る、というのとは少し違います。 クライアントさんの言葉を文字通り真逆に考えるのです。その言葉はクライアントさん自身も気づいていない感情の発露であることが多いので、隠された「真意」とはちょっと違うのです。 たとえば、ある人が自分の母親について「憎んでいる。殺してやりたいくらいだ」と言った場合、それをどう受け取るか? この場合、「愛している。どうしようもないほど大好きだ」と思っているのだと言葉を真逆にして受け止めるのです。 ”愛憎表裏一体”という言葉がありますが、まさにそれですね。 「憎しみ」は相手に強い関心がなければ生じません。強い関心を持っている相手に自分の感情をストレートに伝えられない、または伝えても受け入れられなかった場合に生じる感情です。 愛も憎しみも相

    愛の対極にあるもの | ホメオパシー歳時記
    yun__yun
    yun__yun 2012/02/27
    水伝云々は置いといて/ちゃんと対照実験を考慮して,「何も貼らない」を準備するとは,なかなかやりおる,と少し見直したが,「目の届かないところに置き」と,対照実験としても働いておらず,もう何が何やら。
  • 脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? | コモンポストムービー

    脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? Tweet 現在、世界では爆発的な人口の増加と貧困層の富裕化などによって糧危機が問題となっています。中でも肉の需要は増大する傾向にあり、試験管での人工肉開発、うんこを使った人工肉、肉の代替としての昆虫などの解決策が提案されています。 しかし多くの人々からは、「ちゃんとした肉をべたい」という要望が強く、それに応えるために効率よく肉を採取できる羽毛の生えないニワトリも開発されましたが倫理的な問題が指摘されています。ところが、このニワトリ以上に効率的に肉を生産するための飼育システムが提案され大きな話題となっています。それは、ニワトリを脳死状態(植物状態)にして、映画『マトリックス』に登場する人間プラントのように肉を生産すると

    yun__yun
    yun__yun 2012/02/27
    植物工場ならぬ動物工場。これで人口100億人時代もクリア,と。これはアートの一環だが,効率を追求していくと,こんな世界が遠からずやってきても不思議ではない。