タグ

ガンダムに関するyunepuraのブックマーク (81)

  • 【完成】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ

    いろいろなプラモデルに応用が可能!限定仕様などの特別カラー。特徴的な色を残しつつ、魅力を上げる方法を伝授! フィニッシュを目指す! 『HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM(TOKYO 2020 Paralympic Emblem) 』のウォッシング、スミ入れ、トップコートを行います。 ついに終わりが見えてきた…! 頭部のウォッシング、スミ入れ前後 溝や影となる場所に暗い色を入れ… その後にトップコート。 バーニアなどの金属感のあるパーツはツヤあり。 その他のパーツはツヤ消しを塗装しフィニッシュとします。 いざ組み立て 組み立て ウォッシング、スミ入れが終わりトップコート。 トップコートはエアブラシでの塗装なのですが、これを行えるような天気が来るまでが…長かったですね…! 雨の日が続きトップコートが出来ない日が続きましたが、換気ができる日がやってきたので塗装。 そして乾燥が終わった

    【完成】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ
  • 【部分塗装】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ

    部分塗装とシールでワンランクアップさせよう 『HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM(TOKYO 2020 Paralympic Emblem) 』の部分塗装とシール貼りを行います。 今作っているガンダムは限定色。 せっかくの限定色なので成形色を活かした仕上がりを目指したい… と、いうことで『あまり手をかけずにいい感じに仕上げる』という矛盾だらけのテーマではございますが、 ボチボチ着地点を探しつつ進めます。 限定仕様のシールの貼り付け 限定仕様のシールの貼り付け 方針は定まったのでドンドン行きましょう。 まずは限定仕様のシールの貼り付け。 限定仕様のシールは印刷されていない部分は透明になっています。 肩のシールは長方形などで、平行に貼るのは難しそうだなあと思っていましたが心配無用。 肩の形にシールが切り取られている状態だったので、そのままペタリ。 ミスもありましたが、貼り直したくて

    【部分塗装】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ
  • 【プチ加工】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ

    ガンプラを成形色を活かし仕上げたい。でも合わせ目は消したい…そんなワガママな思いをかなえるかもしれない記事。 ひと手間でワンランクアップさせよう 『HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM(TOKYO 2020 Paralympic Emblem) 』の加工を行います。 『加工』と言うと大それた感じがしてしまいますが、実際の作業はほんのひと手間。 頭部アンテナの『安全基準フラッグ』のカット。 そして『前面の腰アーマー』の切り離し。 行ったのはこれのみ。 これのみですが大きな差。 そう感じる『プチ加工』を紹介する記事です。 頭部アンテナの『安全基準フラッグ』のカット 頭部アンテナ。加工前 ガンプラには安全対策として先端が鋭利なパーツには『安全基準フラッグ』というものがついていることがあります。 ガンダムだとアンテナにそれがあり、丸みをおびたシルエットになってます。 もし設定に忠実にした

    【プチ加工】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ
  • 【合わせ目消し】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ

    成形色フィニッシュを目標とした合わせ目消し 『HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM(TOKYO 2020 Paralympic Emblem) 』の合わせ目消しを行います。 しかしせっかくの限定色カラー。 塗装をするのはもったいなく感じるので成形色でフィニッシュしたいところ。 そんなワガママな思いをかなえるかも…しれない記事です。 合わせ目消しを行うパーツ 合わせ目が発生する定番パーツ。ビームライフル、バズーカ。 合わせ目消しを行うパーツはこちら。 ビームライフルとバズーカ。 ちょうど半分に合わせ目の線が発生するので、スチロール系接着剤で一体化させます。 いったん分解し、合わせ目を消したい場所に接着剤を2度ほど塗り… しっかり密着させる 輪ゴムで固定 二つのパーツを合わせ、しっかり密着させる。 このとき、合わせ目から溶け出したプラスチックが『ムニュッ』と出てきたら成功。 断面が溶

    【合わせ目消し】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ
  • 【可動域】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ

    頭の可動域 頭 横への可動 頭の横方向への可動。 控えめながらも傾けることが可能です。 頭 前への可動 頭の前方向への稼働。 大きく動かすことが可能で、アゴを引いたポージングなど幅広いポージングが可能です。 胴体の可動域 胴体 横への可動 胴体の横への可動。 大きくひねることが可能で、幅広いポージングが可能です。 胴体 前への稼働 胴体の前への可動。 前へ倒すことが可能です。 しかし、後ろへ倒すことは不可能でした。 腕の可動域 肩の可動 肩の可動。 すごく…すごく動きます。 ポージングの自由度が幅広いです。 肘の可動 肘の可動。 こちらもすごいですね。 もう干渉しているので、『これ以上はない』であろうところまで動きます。 足の可動域 足の付け根 横への可動 足の付け根の横への可動。 約90°まで動きます。 足の付け根 前後への可動 足の付け根の前後への可動。 前へは約90°まで。 後ろへは

    【可動域】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ
  • 【成形色レビュー】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ

    RX-78-2 ガンダムとは ガンダムのシリーズ初のアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する主人公機。 パイロットはアムロ・レイ。 敵であるジオンからは「連邦の白い悪魔」と恐れられる。 機動戦士ガンダムとは 株式会社サンライズの『株式会社日サンライズ』時代の作品。 1979年4月7日から1980年1月26日まで放送され、全43話。 主人公はアムロ・レイであり、その搭乗機は『ガンダム』。 1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメの先駆けとなった。 「ガンダムシリーズ」と呼ばれる作品の初代であることから、『ファーストガンダム』とも呼ばれる。 内容物の確認 組む前に内容物の確認を行います。 取扱説明書 取扱説明書が1冊。 全8ページで、注意書きに1ページ。 組み立ての手順の説明に5ページ。 表紙などのイラストに2ページです。 ランナー

    【成形色レビュー】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ
  • 【雑記】スペースの創造 箱の縮小作業 | ユネプラ

  • 【レビュー】ACTION BASE 1 BLACK ガンプラ

    どうもこんばんは。 たまには新しいことを。 ユネさんです。 記事を投稿するときに必要になる撮影。 今まで立てるポーズでしか不可能でしたが… ついにその縛りを解きはらう物を導入いたしました…! これはその記録。 バンダイプラモデル アクションベース 1 ブラック パッケージ ついに導入いたしました『バンダイプラモデル アクションベース 1 ブラック』。 どうしても立てるポーズでの撮影しか不可能でしたが、 ついにパッケージのようなポージングが可能になる…かも…! 色はブラック。 そのままでもかっこいい台座です。 内容物の確認 台座 台座が1枚。 これはランナーについているとかではなく、そのまま入ってました。 ランナー そしてランナーが3枚。 写真に撮るのを忘れてしまいましたが、 両面テープ、ビス×2、ナット×1もありました。 完成 台座 さくさくっと完成いたしました。 まずは台座。 ディティー

    【レビュー】ACTION BASE 1 BLACK ガンプラ
  • 【完成】HG ゼイドラ ガンプラ

    どうもこんばんは。 雨よ上がってくれ。 ユネさんです。 気まぐれから始めた『HG ゼイドラ』。 片付けしてたはずなのに…。 と思いつつも楽しい楽しい。 リアルタッチマーカーでのシャドウ入れ。 スミ入れ。 まではさくさくと。 トップコートを塗装するだけとなってからが長かった。 だって梅雨なんですもの。 とまぁいろいろありましたが無事フィニッシュ。 これはその記録。 どうもこんばんは。心の中のもやもやも片付けたい。ユネさんです。 片付けていたときに箱の縮小作業を行った『HG ゼイドラ』。ついついスミ入れしようと思ったのが運の尽き。まぁ作業し始めたらやりたいことが出てくる出てくる。ゲート処理から部分塗装ま... シャドウ入れ まずは分解 作業をしやすいように分解。 行うのは『リアルタッチマーカー』を用いたシャドウ入れ。 影となる場所に暗めの色を入れ、立体感を際立たせます。 また、あえて雑に塗装し

    【完成】HG ゼイドラ ガンプラ
  • 【部分塗装】HG ゼイドラ ガンプラ

    どうもこんばんは。 心の中のもやもやも片付けたい。 ユネさんです。 片付けていたときに箱の縮小作業を行った『HG ゼイドラ』。 ついついスミ入れしようと思ったのが運の尽き。 まぁ作業し始めたらやりたいことが出てくる出てくる。 ゲート処理から部分塗装まで行い一息つくまでの記録。 始めたいと思います。 ↓前回の記事はこちら↓ どうもこんばんは。片付け加速中。ユネさんです。 大分前に組んだもので付属の物のみで仕上げたプラモデル。『機動戦士ガンダムAGE』に登場するゼイドラ。今改めて見てもかっこいい。そんなゼイドラの【成形色レビュー】を行います。 加工・塗装などの「... 加工 アンテナのシャープ化 『HG ゼイドラ』には『安全基準フラッグ』はないですが、その代わり先端が丸くなってました。 それをシャープにしたいなと思ったのでヤスリで削り、シャープ化。 その後、頭部に戻すのですが刺さっているだけな

    【部分塗装】HG ゼイドラ ガンプラ
  • 【成形色レビュー】HG ゼイドラ ガンプラ

    1/144 SCALE MODEL HG ZEYDRA 『ゼイドラ』とは 説明書の表紙 機動戦士ガンダムAGEの第二部に登場する『ヴェイガン』所属のモビルスーツ。 パイロットは『ゼハート・ガレット』。 ゼハートのパーソナルカラーである深紅に彩られた機体。 明確な発売日は分からないが、説明書を見る限り『2012年』に発売。 2020年4月に再生産されている。 パーツリスト ランナー数は5枚。 内1枚はポリキャップ。 そしてシールが1枚付属する。 撮影タイム 前面 深紅に彩られた異形の機体。 各所に配置されたクリアパーツのきらめきが良いですね。 第一部に登場した機体に比べると大分人型に寄ってはいますが、 まだまだ化け物感がありますね。 手を見ると、人型とは違うなと強く感じます。 背面 成形色、そして付属のシールのみ使用… 説明書とにらめっこしてますが、ほぼほぼ設定の色分けを再現されています。

    【成形色レビュー】HG ゼイドラ ガンプラ
  • 【成形色レビュー】HGUC ドライセン(ユニコーンVer.) ガンプラ

    どうもこんばんは。 新しくプラモデルを作るならまず片付けですね(白目) ユネさんです。 ぼちぼち片付けしながら【成形色レビュー】として記録に残そうというこの企画。 箱の縮小する作業。 最初は30分かかってましたが今では15~20分くらいで終わるように。 そのまま加速していってトランザムすれば終わりそうですね。 とまあ脱線に脱線しましたが、今回は『HGUC ドライセン(ユニコーンVer.)』の【成形色レビュー】。 プラモデルに付属の物だけで作成した物ですので、 そのまま制作したらどんな感じに仕上がるのか。 それではさっそく行きましょう。 HGUC ドライセン(ユニコーンVer.)とは 説明書 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)に登場するネオジオン残党、『袖付き』所属の重モビルスーツ。 機動戦士ガンダムZZ(ダブルゼータ)に登場したドライセンの改修機である。 価格は2200円(税込み) 発売日

    【成形色レビュー】HGUC ドライセン(ユニコーンVer.) ガンプラ
  • 【完成】SDCSユニコーンガンダム デストロイモード ガンプラ

    使用した塗料 使用した塗料は株式会社GSIクレオスより発売されている『アクリジョン』のつや消しクリアー。 水性塗料の欠点であった乾燥時間が早く、塗膜も強い。 臭いも弱く、お気に入りの塗料です。 撮影タイム 前 つや消しを塗装し…完成しました。 雨の日が続き、晴れを待ちわびること幾星霜。 ついにこの日がやってきました。 クリアパーツ以外につや消しを塗装。 クリアパーツの透明感を損なわずに完成となりました。 しかし、メタリックカラーのパーツの筆ムラは消えましたが、 輝きも消えました。 見事なマット。 次回があればつや消しではなく、クリアーで塗装してみようかと思います。 後ろ つや消しを塗装したことにより、マットに。 そしてプラスチック特有のテカリもなくなり、柔らかい印象の仕上がりとなりました。 合間に見えるクリアパーツの輝き。 それがアクセントになって映えますね。 比較 前 やはり成形色からの

    【完成】SDCSユニコーンガンダム デストロイモード ガンプラ
  • 【成形色レビュー】HG グレイズ(一般機/指揮官機) ガンプラ

    どうもこんばんは。 ユネプラへようこそ! 今回は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場するギャラルホルンのモビルスーツ。 『HG グレイズ(一般機/指揮官機)』の成形色レビューを行います。 グレイズとは 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場するギャラルホルンのモビルスーツ。 地球圏、そして圏外圏に配備している現行の主力量産モビルスーツ。 物語開始時点での、最新鋭モビルスーツ。 武器、装甲の換装によりさまざまな環境に適応が可能。 指揮官機は頭部にアンテナが追加されている。 HG グレイズ(一般機/指揮官機)とは 2015年10月10日に発売された1/144スケールのプラモデル。 価格は1,100円(税込) 直近では2020年4月に再生産が行われた。 頭部の差し替えで一般機、指揮官機の2形態を表現が可能。 また、スラスターの付け替えで地上用、そして宇宙用に変更が可能。 内容物

    【成形色レビュー】HG グレイズ(一般機/指揮官機) ガンプラ
  • 【スミ入れ】SDCSユニコーンガンダム デストロイモード ガンプラ

    スミ入れとは 楽しい楽しいスミ入れの時間がやってきました。 スミ入れとは溝や影となる場所に暗い色を塗装し、溝や影を際立たせる工程。 これがもう、楽しい。 作業する前と後で見栄えが大きく変わり、もうたまらん。 そんな今回のスミ入れで使用する道具は… 『ガンダムマーカー スミいれ ふでぺん 水性 ふきとりタイプ』を使用。 乾く前なら拭き取ることが可能で、塗装し余分な塗料を拭き取ることを繰り返し、進めていきます。 書いているときはもう終わっているのですが、 スミ入れに限らず塗装作業などをするときは、洗浄したほうが良いですね… もうほぼ終わりというときに気づきましたが、塗料がうまく乗ってない気配が… 結果的にはうまく行ったほうかと思うので…いざ撮影。 撮影タイム 前 はい。 作業途中の記録とはなんのことやら。 気づいたら終わってたとはこのこと。 書いては拭き取り書いては拭き取り…。 ユニコーンガン

    【スミ入れ】SDCSユニコーンガンダム デストロイモード ガンプラ
  • 【部分塗装】SDCSユニコーンガンダム デストロイモード ガンプラ

    アンテナの加工 アンテナ 加工前 塗装に入る前に気になったので少し加工を。 このプラモデルには『安全基準フラッグ』はついてないですが、 アンテナの先端が丸くなってました。 少し…だけど大分気になったのでシャープに鋭くしていきます。 アンテナ 加工後 ヤスリで削り微調整し… 折れないかヒヤヒヤしながらも… シャープになったか…? と写真を撮るまで不安でしたが、うん、シャープですね。 なかなか鋭く、エッジの効いたアンテナになりました。 いざ塗装へ 『キャンドゥ』で購入した水性マーカー 加工が終わったのでいよいよ塗装へ。 使用するのは『キャンドゥ』で購入した水性マーカー。 乾いたら耐水性…とまではいかないまでも、水では落ちにくくなるので、 乾燥した塗料を落としたいときは… アクリル塗料に対応した『うすめ液』を使って、はみ出た部分を落として進めました。 撮影タイム 前 まずは前から。 アンテナにゴ

    【部分塗装】SDCSユニコーンガンダム デストロイモード ガンプラ
  • 【01】HGUC RGM-86R ジムⅢ 素組レビュー ガンプラ

    アイキャッチの写真。 組みたてた時代はさまざまなのでクオリティもさまざまですが一応完成品。 その箱が21箱あり、さすがに収納スペースを圧迫し新しく買っても置く場所ががが… ということになってきたので、箱を縮小し片付けることにいたしました。 …ただし! 1箱片付けるのに約30分かかり… それが21箱。 30×21=630分 630÷60=10.5時間 とまあ、結構な時間がかかることが分かりました。 まぁ、片付け作業してると懐かしくなり説明書を見たりと寄り道してしまうのが原因ですけどネ。 …なので! どうせ片付けのときに開封するならば! 成形色レビューとでも題して記録に残せばいいじゃないかと思ったのが、始まり。 というわけで前置きが長くなりましたが、HGUC RGM-86R ジムⅢの【成形色レビュー】を行います! RGM-86R ジムⅢとは 説明書の表紙 地球連邦軍が開発したジムの発展型。 登

    【01】HGUC RGM-86R ジムⅢ 素組レビュー ガンプラ
  • 【成形色レビュー】SDCSユニコーンガンダム デストロイモード ガンプラ

    どうもこんばんは。 ユネプラへようこそ! 今回は『SDCSユニコーンガンダム デストロイモード』を組み立てたので、 その成形色レビューです! ユニコーンガンダム デストロイモードとは 『機動戦士ガンダムUC』に登場するモビルスーツ。 パイロットはバナージ・リンクス。 NT-Dと呼ばれるシステムが発動し、変身した姿を『デストロイモード』と呼ぶ。 変身によって露出したサイコフレームが赤く発光し、 また機体性能も上昇する。 機動戦士ガンダムUCとは 原作は『ガンダムエース』誌上にて2007年2月号から2009年8月号まで連載された小説。 OVAが2010年3月12日から2014年6月6日にかけて全7章とepisode EXが発表された。 そしてそれを再編集、追加シーンなどを追加したテレビアニメが2016年4月3日から9月11日まで放送された。 主人公はバナージ・リンクスでユニコーンガンダムのパイ

    【成形色レビュー】SDCSユニコーンガンダム デストロイモード ガンプラ
  • 【完成】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ

    トップコート 大まかな単位でバラしたパーツ 組み立て、塗装、シール貼りが終わり、ついにこの時がやってきました。 そう、トップコートを塗装し完成とする時が! トップコートの目的は『質感を統一すること』にあります。 これまでの作業により、成形色の質感、塗装の質感、スミ入れの質感、シールの質感などがあり、 現在質感がバラバラの状態。 なので、最後に質感を整え、そして表面を保護する目的でトップコートを塗装。 これを行います。 頭のパーツからクリアパーツを外す とはいえトップコートを吹かないほうが良いパーツもあり、 それがこのガンダムの場合だと目の『クリアパーツ』。 クリアパーツに例えばつや消しを吹いてしまうと、曇り、透明感がなくなってしまいます。 それは避けたいので、あらかじめ外しておくことで事故を避けます。 塗装するパーツを持ち手棒につける 塗装しやすいよう、持ち手棒にパーツをつける。 ほとんど

    【完成】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ
  • 【シール貼り】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ

    使用するシール 付属のシール 使用するのは付属のシール。 通常仕様にもついてくるシールの色違いバージョンと、 オリンピック仕様についてくるシールを使います。 通常仕様のシールは不透明で下地の色を隠しますが、 オリンピック仕様のシールは透明で、印刷されてない部分は下地の色を隠しません。 なので仮に塗装しても、使うことが可能です。 頭のシール貼り 頭 それではさっそくシールを貼っていきましょう。 まずは頭から。 頭を分解 シールを貼りやすいように分解しました。 拡大しすぎた感がありますが…カメラの限界でした…! 目の部分はクリアパーツになっており、 シールは選択制になっています。 目のシール 1番はクリアパーツに直接貼り、色分けをするタイプ。 2、3番は下の青いパーツに貼り、クリアパーツ越しに見える色を水色にするタイプ。 せっかくのクリアパーツなので、後者のタイプを選びました。 が、そのままだ

    【シール貼り】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ