Huuuu inc.の徳谷柿次郎です。たまには会社名から入らせてください。企画するプロジェクトと関わるメディアが多いから…。 ライター編集者を束ねるギルド的な新しい組織。それがHuuuu inc.の個性であり、強みでもあります。1年3ヶ月ほど続けてきて関わってくれるライター編集者が増えてきました。同時になんだかんだで仕事も広がってきていて、組織を強くしないと薄く浅くなっちゃうなぁと危機感をつのらせています。 マジ危機…！ 特に長野でお店2.0計画「やってこ！シンカイ」を立ち上げてから、パソコン仕事に割くリソースが激減して、身体的な価値に心が引っ張られている現状です。いや、ちゃんと仕事は動かしてるんですけどね。ギリの義理。マジの本気。さらに新しい領域にチャレンジする仕事が舞い込んでる…ぜ…。 というわけで、Huuuuのメンバー全員に自己診断ツール「ストレングスファインダー」をやってもらって、

古代エジプトのツタンカーメン王の墓をめぐって、エジプト政府は、発見されていない隠し部屋が存在するのはほぼ確実だとしていたこれまでの見解を翻して、新たに行った調査の結果、部屋はなかったと発表し、論議を呼ぶことになりそうです。 ところが、考古省は６日、イタリアの研究チームが別のレーダーを使って改めて行った調査をもとに、空洞そのものが確認できなかったとして、「隠し部屋はなかった」とする見解を発表しました。 隠し部屋をめぐっては、３年前にイギリスの考古学者が、ツタンカーメン王の義理の母とされ「伝説の美女」と呼ばれる王妃ネフェルティティが埋葬されている可能性があるという学説を発表し、注目を集めていました。 今回のエジプト考古省の発表に対して、日本側の調査チームは「調査結果には自信を持っている」と反論しており、今後も論議を呼ぶことになりそうです。