2020年1月21日のブックマーク (2件)

  • ストロング系チューハイに薬物依存研究の第一人者がもの申す 「違法薬物でもこんなに乱れることはありません」

    アルコールは、むしろ違法薬物よりも健康や社会に対する害をもたらすことがある」と話す、投稿主の国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長、薬物依存症センターセンター長である松俊彦さんにインタビューしました。 薬物をやめた後の代わりにも飲まれているーーなぜあの投稿を? 患者さんがよく飲むんですよ。違法薬物をやめた後の渇望を紛らわせようとして、ストロング系を飲む。もともとお酒を飲む習慣がある人なわけですが、ストロング系を飲んだ時だけ変な酔っ払い方をして、トラブルを起こす。 それがずっと気になっていたのです。人たちも、「やっぱりストロング系はヤバいですよね」と気づいている。 お酒の味があまりせず、ジュースのような口当たりなので、女性や若年者がよく飲みます。 今の若い子たちってビールが嫌いな人が多いじゃないですか。だったら飲まなければいいのに、これなら飲む。 お酒を楽しむため

    ストロング系チューハイに薬物依存研究の第一人者がもの申す 「違法薬物でもこんなに乱れることはありません」
    yunico_jp
    yunico_jp 2020/01/21
    これ飲むとまじでめちゃくちゃ意味わかんなくなって周りの人にクッッッッッッソ迷惑が掛かるので無駄に高い度数のやつは飲まないでいただきたい
  • “夫”がゲイの能町みね子さん「恋愛感情ナシの結婚生活だから快適」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    恋愛には終わりがある。だから私は、恋愛関係になる可能性がない人と結婚しました」――。恋愛結婚をした人には信じられない話だが、果たして当に幸せなのだろうか? 「結婚の奴」(平凡社)で新しい結婚観を提示した能町みね子さん(40)に聞いた。 新婚バカリズムは5cm差 “逆身長差カップル”が長続きするワケ ◇   ◇   ◇ 能町さんが「夫(仮)」と呼ぶ相手は、ゲイライターのサムソン高橋さん(52)。2016年に“結婚生活”をスタートさせ、一つ屋根の下で快適に暮らしているというが、能町さんは、もともと恋愛感情が湧きにくい非恋愛体質で、そのことにコンプレックスを抱いていたという。 「みんなが普通に恋愛を楽しんでいるのが純粋に羨ましかった。それと同時に、自分は没頭できない不条理さに腹が立っていたんです。よく失恋のショックで何もべれなくなると聞くけれど、そういう経験は一切なし。恋愛感情なるもので

    “夫”がゲイの能町みね子さん「恋愛感情ナシの結婚生活だから快適」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    yunico_jp
    yunico_jp 2020/01/21
    本人たちが心地よく日常を送れる相手同士ならそれでよし!