ブックマーク / p-dress.jp (2)

  • 自分の人生を世間のものさしで計らないで――“バツ2”を笑って告白できるようになって思うこと

    “バツ2”と聞いて、どんな印象を受けますか? 2度も結婚を失敗した人? それともひとりの男性を愛し続けられない人? 2度の離婚を経験した私が、さまざまな葛藤を経て辿り着いた離婚後の人生を綴ります。 ■離婚歴は人生のダメージではない 「私、実はバツ2やねん」 「ええーっ! ほんまに?」 大阪で暮らしていた20代に結婚し、3年後に離婚。30代で2度目の結婚をして、13年の結婚生活を経て再び離婚しました。世間一般でいうところの“バツ2”です。 今は京都でシングルマザーとして小4の息子と暮らしていて、新たに知り合った友人仕事仲間には、自己紹介をかねてシングルマザーであることを伝え、さらに離婚経験が1回ではなく2回であることも躊躇なく告白しています。 なぜ、あえてバツ2であることを隠さずに話しているのか。私なりの考えがあるからです。 最初の離婚を決めたとき、母は「周りの人に何と言ったらいいかわから

    自分の人生を世間のものさしで計らないで――“バツ2”を笑って告白できるようになって思うこと
    yunico_jp
    yunico_jp 2018/04/09
    “ちょっと珍しい人生体験を面白がって聞いてくれます。”これがこの方の周りにいる人たちがこの方にとって良い人たちというのがわかるよね
  • 自分が信じる「カワイイ」を生きればいい。祇園で小さな自信を手に入れた話

    「自撮り女子」として有名な女性、りょかちさん。女性としての自分に自信がなく、あるとき飛び込んだのは祇園のクラブ。そこで知ったのは、カワイイは努力でつくれること、そしてカワイイを磨くことは、自分と誰かが機嫌よく生きる手助けになることでした。 「自撮り女子」としてインターネットで自分のことが話題になり始めた頃、「自撮り」じゃない自分のことも好きになりたくて、祇園のクラブに飛び込んだことがある。 当時の私は、というか、社会人になってしばらく経つまで、とにかく女性としての自分に自信がなかった。小学生の頃は学年で一番太っていたし、今でもそこまで痩せたわけじゃないし、笑うのが下手で写真を撮られるのはすごく嫌いだったし、おしゃれでもないし……というふうに、自分を肯定するための術をひとつも持っていなかった。 いくら「自撮り美女」としてメディアに取り上げられても、SNSを通してたくさんの人が私の偶像に「いい

    自分が信じる「カワイイ」を生きればいい。祇園で小さな自信を手に入れた話
    yunico_jp
    yunico_jp 2018/04/05
    そこはかわいい写真を最後に何枚か見たいやん〜〜
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