それにつけても金のほしさよそして輝くウルトラソウルメイクアメリカグレートアゲインあとひとつは?
仕事で英語を使う機会が増えたことが学習を始めるきっかけ。 2021年1月頭から熱心に学習を始めた。 TOEICスコアはもともと高かったがスピーキングはろくにできない状態がスタート地点。 短期間で上達したいという一心で、考えられる限りあらゆる方法で英語を学習した。 TOEICのスコア向上を目的としたわけではないが3ヶ月間でスコアが850から950へと上がった。 スピーキングに関しては、レアジョブに登録していると無償で受けられるスピーキングテストにおいて CEFR準拠レベル B2, RareJobレベル 8 (High Intermediate) となっている。 たぶん去年受けたらレベル6くらいだったと思う。 英語話者との会議でたどたどしくもやりとりできる程度になった。 実感としてリスニング、リーディング、スピーキングいずれも上達している。 学習のコツとして、個別のスキルを一つずつ伸ばしていく
バブル時代の勢いを感じたい。 1989年生まれの自分にとっては、もう生まれているのにバブーと訳も分からず経験できなかった時代だ。 それが前からもどかしかった。 1987年の雑誌『東京人』を読んでみたら、その圧倒的な自信に満ち溢れた空気と、東京が描いていた壮大な未来像を垣間見れて驚きの連続だった。 『東京人』という1986年発刊の雑誌をご存知だろうか。 その名の通り東京に関する月刊情報誌で、暗渠特集や井上ひさし特集、純喫茶特集など、良い意味で枯れた大人の趣味といった感じの雑誌だ。 最新号は「シティ・ポップが生まれたまち 1970-80年代TOKYO」という特集が話題を集めているが、今回手に入れたのは、まさにその80年代当時の雑誌である。 発刊まもない『東京人 第6号 春』(教育出版株式会社,1987年) 元はといえば『ザ・ニューヨーカー』を目指して作られた雑誌というだけあって、これが結構とが
自分は男で女性が多い職場に勤めている。 休憩中はよく職場の椅子に腰掛けているのだが、周りの女性たち(周囲の人数は日によってまちまちで、3人くらいのときもあれば7人くらいのときもある)がたまに生理やセックスの話をし始める。 挨拶代わりのような会話から真面目で深刻な悩み相談のような話までピンキリだ。 私はそういう話はあっても全く構わないと思うのだが、同時に、男である私がその場にいると、彼女らが真面目で深刻な話を自由にできなくなるのではないかと少し悩む。 そのためそのような生理セックス関係の話が出たらいつも立ち去るようにしている。ただ聞いていて不快感はないが、聞いていたいとは思わない。 ネットを見ると、そもそも男性社員の前で生理の話をすること自体、男性に対するセクハラだという意見もあり、驚く一方でなるほどなあと思った。 私が立ち去るべきなのだろうか。それとも彼女らが離れるべきなのか? 【追記】
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