2024年6月7日のブックマーク (1件)

  • デカい話になると急におもんなくなるのなんでなんだろう

    例えば、ケイゾクとかSPECとかも序盤のちょっとした事件をポチポチ解決してるパートはおもろいけど 朝倉の正体とは!?とか公安零課の暗躍!みたいな、規模が大きい話になったとたん大失速したじゃん 地元最高って漫画も西成みたいなド底辺地区のヤクと反グレとヤクザにまみれた日常パートはおもろいのに 抗争みたいな規模の大きい話になると急に安っぽくなる 押切蓮介のゆうやみ特攻隊なんかは霊視ボーイと霊を殴れる女の近所の霊を殴り祓うシュールギャグ路線から 一気に霊視ボーイの姉を殺した悪霊たちの島に殴り込みに行くホラーアクションバトル路線に移ったけど こっちは割と成功してた気がする ただ、俺はコナンの通常の推理回は割と面白く見てるけど 映画になると急に荒唐無稽になりすぎておもんなくなるなって思うタイプなので、 単にこじんまりした話が好きなだけかもしれん

    デカい話になると急におもんなくなるのなんでなんだろう
    yuno001
    yuno001 2024/06/07
    そういう大規模な事象は多面的かつ複雑になるから、リアリティがあってかつ面白いのが読みたかったらハードカバーで書かれたルポがお勧め。Kindleでも良いけど。